こぶしファクトリーライブツアー初日参戦

柏PALOOZAでのこぶしファクトリーライブツアー 2017春 〜PROGRESSIVE〜、初日、2公演目に参戦しました。
疲れた。
結構エネルギーを使い果たしました。
 
昨晩の話。
休日出勤後、日付変わってからの帰宅で疲れ果てていた筈なのに、妙に寝付けず。
どうにも後藤真希の曲を聞きたい衝動に囚われ、動画を見てました。
その後流れでベリキューの合同曲も。
 
さて疲れと腰痛が残り、痛み止めを飲んでの参戦。
セットリストは省略しますが、1曲目、2曲目と攻めの曲で来た後はメンバーが3つに分かれての歌でした。
野村みな美和田桜子藤井梨央でべり曲「さぼり」の後、
広瀬彩海井上玲音後藤真希「抱いてよ! PLEASE GO ON」キター!!!
3組目は浜浦彩乃田口夏実小川麗奈の研修生11期・12期古参で「なんだかんだで良い感じ!」。
さらにその後全員で「甘酸っぱい春にサクラサク」。
なんか昨晩欲求した曲が聞けましたさ!(どういうオカルト?)
 
トークコーナーはJKニンジャガールズのJK忍と関西忍に別れ、相談事に対する回答でトークバトルし、判定はJK忍は青、関西忍は赤のサイリウムでヲタが判定、最終公演までにどっちのチームが多く勝つかで勝った側には賞品というものでした。
今回のテーマは「結婚10年目、サプライズは何が良い?」というものでした。
JK忍は「海外旅行」、関西忍は「和風スペシャル」。
和風と言いながら夜はディナーとか、真っ先にブレブレ(笑)。
関西忍は「海外は休みを長く取らないとならない」と実現性で攻める。
その点国内で温泉とか京都巡りとか良い、と。
和田桜子(JK忍)「れなこ、京都に行ったら何を見たいの?」
田口夏実(関西忍)「なんでれなこに聞くの?皆で考えたのに!」
いや、弱点(アフォ)を攻めるのは常道だよ。
小川麗奈(関西忍)「鹿」
JK忍「それは京都じゃなくて奈良だ!!」
これで勝負あり(笑)。
プレゼン内容より、頭の悪さで勝敗が決しました(笑)。
負けた側は「皆さん、結婚10年目は相手を絶対海外旅行に連れてって下さいね!」と悪たれてましたが(笑)。
(本来サプライズで海外は難しい。パスポートの番号聞いたりする時点でバレかねん。やるとしたら「水曜どうでしょう」や「電波少年」みたいに、パスポート預かっておいて、拉致同様に連れ出さねばならん)
 
終演時の挨拶。
藤井梨央は緊張せず、布団入って速攻で寝て、平常心で挑めたそうです。
これは広瀬彩海の「緊張して眠れなかった」に対する話。
なぜ広瀬彩海が眠れなかったかと言うと、ごっちん曲を歌うのがプレッシャーだったからです。
井上玲音に主旋律を任せ、本人はさらに高音部を担当。
難しく、それでプレッシャーに感じていたそうです。
 
それもあり、終了後の握手会では、あやぱんとれいれいには「ごっちん曲良かった」と言って来ました。
ほっとした表情をしてました。
とりあえず、疲れた…。
チケット完売、黙って立ってる以上の事は出来ないスタンディングのギュウギュウ詰め。
立ってただけですが、まあ楽しかったし、懐かしい曲も聞けたし、エネルギー使い果たして帰って来ました。
以上!
 
 
なお、メンバー分かれての曲は2パターンあるとのことで、何度でも聞きに来て下さいと言われました。
締め曲が「友情 純情 oh 青春」だったし、次行く時はタオル振り回すの持って行かんと。

モーニング娘。'17新曲発売個別握手会参戦

本日はベルサール渋谷ガーデンでのモーニング娘。'17の個別握手会に参加しました。
第2部と第3部で3人のみ。
なお、僕がハリー・ポッターホグワーツ魔法学校のローブを着ているのは、デフォです(笑)。
汗かく現場に誠凛高校バスケ部ユニフォームで参戦しているのとこれは、もう普段着扱いですんで(笑)。
 
第2部
対 横山玲奈
いつもは高速握手で、ゆっくり話すのは初めて。
僕「コンサート初日おめでとうございます」
横山「ありがとうございます」
僕「昭島で痛めた足、大丈夫ですか?」
横山「もう大丈夫です」
僕「じゃあ、治す魔法とか不要ですね」
横山「(笑) だからその衣装なんですね(笑)」
Vulnera Sanentur(ヴァルネラ・サネントゥール)を唱えようと思いましたが。
 
第3部
対 小田さくら
僕「台湾お疲れ様ですた。次は香港ですね」
小田「そうですね」
僕「香港にも小龍包ありますよ」
小田「おおー」
僕「なんか、蓮華からはみ出すくらいでかいみたいです」
小田「え? 楽しみ!」
僕「台湾のは小さくなかったですか」
小田「うん、小さかった」
ここでタイムアップ。
大小、汁の多寡、酢の強弱はその地域のスタイルだから、どっちが上ってことは無し。
香港のは香港ので味わっていただきたいっす。
(あと、台湾の豆乳有名店の朝食小龍包も紹介したかった)
 
対 尾形春水
先日の『特技☆再検証 モー娘。’17DEござる!』(テレビ東京)でフィギュアスケートを披露。
僕「スケートやってる番組観ましたよ」
尾形「ありがとうございます」
僕「ダンスとスケートで使う筋肉の差って何ですか?」
尾形「(ちょっと考えて)腕。スケートは意外に腕の力使うんですよ」
足腰の方を考えていた自分には意外な解でした。
ジャンプをしなかったのは、ブランクで足腰が弱ったよりも、回転で使う手の感覚とかが鈍ったからでしょうかね?
去り際
尾形「それ、ハリー・ポッターですか?」
僕「あ、そうです」
尾形「凄い! いいですねえ」
と言われました。
 
今日はこんなとこ。
以上!

真野Friend's Party Vol.8〜何年経っても乙女と呼んで〜

新宿ReNYでの真野恵里菜ファンクラブイベント「真野Friend's Party Vol.8〜何年経っても乙女と呼んで〜」の2回目に参戦しました。
司会の人は、昨日オファーが来て、今日急遽来た人でした。
6年前に真野イベはやっていた人です。
 
真野ちゃんは後方扉から入場し、客席の中を通り抜けて登壇。
司会「皆さん礼儀正しいですね。道を開けてくれる」
至近距離の真野ちゃんだが触ろうとするのはいない。
 
最初のトークで、今日が真野ちゃんのデビュー記念日であることが話されました。
あれから8年。
今、真野ちゃんは何に興味あるのか?
司会「WBCとか見てます?」
真野「あの延長になったの見ましたよ」
司会「じゃあ、侍ジャパンの1番は誰でしょう?」
真野「………(苦笑)」
司会「サッカーは今、何ジャパンでしょう?」
真野「侍…」
司会「侍ジャパンは野球」
真野「侍ブルー」
司会「で、その下の何々ジャパンってのは?」
真野「ハリル・ホッジ…」
司会「籠池さんとかどう思います? 嘘ついてると思います?」
真野「………(苦笑)」
司会「どうします? 籠池さん証人喚問は23日10時から、WBC決勝も23日10時からですよ。どっちを見るんですか?」
真野「その時間多分、お仕事…」
 
最初のコーナーは、ファンからの質問・リクエストに答えるもの。
昼の部では「最近どう?」という、実にざっくりとした質問が出たそうです。
そして
司会「ブッ(笑)。この名前見覚えある。1回目に『最近どう』って書いた人だ?」
司会「質問。これから、どう?」
「最近どう?」と「これからどう?」のセット(笑)。
真野ちゃんは真面目に答えてました(女優としてのこと)。
真野「一緒に仕事した人に、また仕事したいと思って貰えるようにしたいです」
司会「スタイルを維持する方法は?」
真野「私、スタイル良くないです」
司会「スタイルが良い人は大体そう言います」
真野「憧れの人を目標にします。私の場合、Berryz工房清水佐紀さん。体が柔らかいし、ダンスも上手で筋肉があるんですよ。だから、見習って筋肉もつけてます」
ただしジム通いとかはしないそうです。
司会「『女王様みたいに罵ってください』というリクエストです」
真野「こういうのやらせるから、ドSって言われるんですよ! そして、ここだけ編集されて、動画で流されるんですよ!」
一応やりきりました。
真野『会う機会がないからって、他のイベント行ってるんじゃないわよ!!』
司会「恋ダンスを踊って下さい」
真野「私は皆と一緒に踊りたいの! なのに、1回目もあったんだけど、誰も来てくれない」
ヲタ「自分たちは見ていたい」
真野「後ろ姿も見て下さい!」
ヲタ「前からでないと」
結局、一人で恋ダンス踊らされてました。
司会「これいい質問だ。8年前の自分に何か一言」
真野「そうですね。前を向いて欲しいです。昔はピアノを弾いてたのもあって、下を向いてる姿が多かった。ハロコンとかで、モーニング娘。〜、Berryz工房〜、℃-ute〜って来て、真野恵里菜〜ってなった時に『ああ…歓声の数が違うな』とか、昔は気にしてた。でも、前を向いて欲しい。数が少ないとか言ってたら、今もこうして来てくれるファンに失礼だ。前を向いたらそこには貴女のファンはいると言いたいです」
あと
真野「ハロコン見たんですけど、当時の私と同じくらいの年齢の子たちが、堂々とパフォーマンスしていて凄いと思った」
真野「いいように言えば、成長を見せられた(笑)」
と言ってました。
自分の曲は
真野「後輩に歌って貰いたいのはあるけど、自分がやはり歌いたい。50曲あるんですからね!」
と言ってました。
 
次のコーナーは「真野チャレンジ」。
真野ちゃんイベントでよくある無茶ブリ。
ミスった数だけ恥ずかしい台詞を演技で言わされるもの。
ゲームの内容は省略。
2勝1敗なのに、結局3つ言わされる。
司会「私がルールです!」
1つめ:「貴方の心を奪ってみせる」
2つめ:「このまま時間が止まってしまったらいいのに・・・・・・ね!」
3つめ:「許してにゃん」
3つめについて
真野「久々に言った!」
真野「この嗣永さんも6月で卒業ですよ」
真野「Berryz工房活動停止の時、ハロコンの20分前に電話してくれて『今から発表するよ』って。その後、今回の時も20分前に電話で『私、卒業するよ』って」
ももちは人に気を使わせない為か、実に明るく淡々と連絡して来たそうです。
真野「一本芯の通った、尊敬できる人です」
 
その後でミニライブ。
1回目とはセットリストを全部変えたそうです。
そして1回目と同じく、カバー曲を2曲。
セットリストは
・あなたがいるから
友情 〜心のブスにはならねぇ!〜モーニング娘。おとめ組
・恋占い通りにはならないわ(音楽ガッタス
・Ambitious Girls
乙女の祈り
・NEXT MY SELF
でした。
音楽ガッタスは好きだったそうです。
先日ライブDVDを見て、歌おうと決めたそうです。
真野「のっち(能登有沙)との『心の谷間』っていうのも大事な曲ですけど、今回音楽ガッタスエッグ6人(是永美記能登有沙真野恵里菜仙石みなみ澤田由梨武藤水華)での曲をせっかくだから歌わせて貰いました」
おとめ組の曲は「いつか ここを離れ 巣立って行き 必ず 成功するから」という歌詞が好きだそうです。
乙女の祈り」は、最初は「源氏物語で始まる曲なんてそうそう無い」「どうせならもっと明るい曲が良かったと思った」そうですが、成長していって意味が分かって来て、今日はピアノは無いから思う存分歌を聴いて欲しいとのことでした。
 
終わって、挨拶と握手会。
真野ちゃんは、今日がデビュー記念日って意識よりも、今日久々にファンに会える日だ!って意識の方が強かったとのこと。
仕事をしていて、ああ、あと何日したら皆に会えるんだ!って感じでしているとも言ってました。
ディナーショーとかではイヤモニをつけてますが、今日は久々に生の「L・O・V・E!」というコールが聞けて良かった、一体感があったと言っていました。
バスツアーとかライブをしたい、いつも「今回で最後になるかも」という気持ちで全力でイベントをしている、そうでないと次が出来なくなるかもしれない、と言っていました。
ブログとか文章で伝えるのは苦手、だからイベントでは喋り過ぎてしまう、と。
ここで泣き出したヲタがいた為、
真野「泣き虫とか言われますが、真野フレの皆さんも結構泣き虫ですからね!」
といじってました。
てなわけで、よく喋った為にイベント終了時間は「何分押しだ?」という状況。
真野「押した分握手は速くなるかもしれませんが、なるべくしっかり皆さんと目を合わせて話します」
とのことでした。
握手会では「次があるのを信じている。待ってるから、心置きなく仕事して来て欲しい」と伝えました。
以上!

モーニング娘。'17新曲イベント@昭島

昭島モリタウンでのモーニング娘。'17新曲発売記念ミニライブ&握手会に参加しました。
ミニライブは
・ジェラシー ジェラシー
・BRAND NEW MORNING
・セクシーキャットの演説
浪漫 〜MY DEAR BOY〜
・モーニングみそ汁
でした。
(この前に公開リハーサルで「BRAND NEW MORNING」と「モーニングみそ汁」)
 
1曲終わったとこでコーナー。
13期2人がパフォーマンスを磨く「ジェスチャー ジェスチャー」。
司会は工藤遥
工藤「Aチームは譜久村さん、あゆみん、野中」
工藤「Bチームは生田さん、小田、牧野」
工藤「その他」
飯窪「ちゃんと紹介しろよ!」
Cチームは飯窪春菜尾形春水羽賀朱音でした。
 
第1問。
横山玲奈、湯切りのジェスチャー
加賀楓、丼を持ち、麺をすするジェスチャー
一同、ラーメン屋と気づく。
横山、コーヒーを飲む仕草。
そして、妙に上品そう。
Aチーム「ラーメン屋で…食後にコーヒーを飲む…」
牧野「牧野真莉愛!!」
工藤「違うっ!!」
小田「ラーメン屋で、食後にコーヒーを飲む譜久村聖
工藤「正解! こんな感じのクイズです」
石田・野中「審議!」
石田「こっちが先に言ってたのに、小田がそれを取った」
石田「譜久村さん、何か言って下さい!」
譜久村「おかしな譜久村さんをしないで下さい!」
そっちかい(笑)。
 
第2問と第3問は忘れた(女芸人の名前が全くわからない)。
第4問。
横山、加賀、動物のジェスチャー
横山ゴリラの真似、加賀それに餌をやる。
さて、誰が?のジェスチャー
壁ドン(笑)。
全員「分かった!」
工藤遥、崩れ落ちる(笑)。
正解は「動物園でゴリラに餌をやる工藤遥」。
 
ここまで4問でAチーム2点、B、Cチームが1点ずつ。
工藤「最終問題は(シングル)63枚目だから、63点!」
問題!
横山、やけに急いで買い物をするジェスチャー
加賀、シールを貼りに来る。
横山、安くなった品にがっついてカゴに入れるジェスチャー
「夜8時で安くなったのを買い捲る石田さん!」
「特売品を買う石田さん!」
「安売りに駆けつける石田さん!」
工藤「もう少し簡単に考えて」
Cチーム「スーパーで買い物をする石田亜佑美
工藤「正解!」
石田「ちょっと待って! なんで私、そういうイメージなのよ!」
そういうイメージだから仕方ない。
石田「13期も、そういうの前提でジェスチャーしたでしょ!」
工藤「ジェスチャーゲームですから、伝わるってのが一番」
石田「それ見てうなづく皆さんも何なんですかね?」
そういうイメージだから仕方ない(笑)。
 
優勝のCチームは「天才カメラマン工藤」が撮った写真を公式Twitterにアップするとか。
ここで物言い。
羽賀「私たち勝ちましたよね? だったら、私に撮らせて下さい!」
飯窪・尾形「私たちは写りたいんだけど」
羽賀「私は工藤さんを撮りたい」
飯窪「だったらトリプルAで撮って貰いましょうよ」
工藤「…え〜、どうなるかは話し合って決めようと思います」
昨日に続いてあかねちん、ぶっこんで来るなあ(笑)。 
 
連絡事項で石田亜佑美から一言。
石田「先輩たちの厳しいいじりにもめげず、歌では頑張ってくれたメンバー。小田さくらの誕生日、おめでと」
ツンデレだから、言ったら舞台袖に逃げていきました(笑)。
そう、3月12日は小田さくらの誕生日。
小田「昨日母に言われましたが、あんたが何万人もの人に誕生日祝ってもらえる子になるとは思ってなかったって。今日もこうして集まって祝ってくれて本当にありがとうございます。これからも、この先も、皆さんの期待に応えていきたいと思います」
てな事を答えていました。
誕生日の歌の音頭はフクちゃんでした。
 
終わってから握手会。
超高速。
…はもう諦めついてますが、気になることが。
横山玲奈、やけに小田ちゃんとくっついて登場。
最初じゃれ合ってるかと思いきや、階段を降りられず、小田ちゃん、あと近くにいた加賀ちゃんに肩を借りて上り下り。
どっかで足を挫いたみたいです。
握手は高速なので、基本「楽しかったです」しか言えず。
小田ちゃんには「誕生日おめでとう」を言え、本日の目的達成!
ラストが横山ちゃんだったので、捻挫?と聞いたら
横山「いえ、大丈夫です」
とだけ返されました。
(悪戯。最初の羽賀→尾形と普通に挨拶し、次のはるなんのとこで、握手の右手の親指を立て「キラークイーン!」と言ってスイッチを押したら、「えー?なんで私だけ?」と言われました(笑))
 
握手会、自分が終わっても今日は最後までいました。
ループ組が粘っている中、終わって待っているヲタと、(ラストだから1人1人に心ゆくまで時間をかけているヲタ)待ちになってる娘。メンバーの間に、妙なコラボが(笑)。
BGMで流している新曲に合わせ、ライブでもないのに手拍子、掛け声、ラップ。
それを娘。とヲタとシンクロしながらやってたので、メンバーもウケてました。
長丁場、飽きずに楽しんで貰えて良かったです。
以上!

モーニング娘。'17ZDA

タワーレコード渋谷店でのモーニング娘。'17新曲発売イベントに参加しました。
全国同時握手会、通称「ZDA」ですが、今回は全国でもないし、メンバーも一部は台湾と愛知県西尾市のイベントで揃わず。
タワレコでのイベントは、新潟→群馬と移動した譜久村聖と、北海道→川崎と移動した羽賀朱音、そして昨日台湾での握手会を終え帰国した石田亜佑美小田さくら野中美希加賀楓横山玲奈が合流した7人でのトークイベントでした。
内容は台湾のが多め。
加入して4ヶ月(活動参加からは3ヶ月)の13期メンバーは初の海外イベント。
空港に到着してすぐの「かえでぃー、よこやん、おめでとう」の垂れ幕に感動したそうです。
また、横山玲奈は笑顔がチャームポイントと言ったのを台湾のファンが知っていて、握手会でそれを言われてうれしかったと、笑顔になっていました。
台湾では鼎泰豊の小龍包を食べたそうです。
小田「2人とも知らなかったので、私が食べ方を叩き込みました!」
横山「叩き込まれました(笑)」
小田「蓮華に取って食べるのを知らなかったので、『箸で上の方をつまんで、そうでないと破ける』とか言って教えました」
石田「他に今回、皮蛋を食べました」
譜久村「え? あのアヒルの卵の?」
ここで羽賀ちゃんは皮蛋を食べたことないことが判明。
フクちゃんは食べたことあるけど、別に美味しくない、と。
(確かにそうだが)
会場に食べたことあるか聞くと、流石に大人ばかりで半数以上は皮蛋を食べた経験あり。
石田「私たちは『なんでこれ?』って思って食べたから、普通の卵の味で、何ともリアクションしづらかった」
そうです。
台湾では他に、娘。が収録した台湾のテレビ番組の共演者と会ったり、石田亜佑美が「今日はあゆみんがリーダーみたい」と言われたりしたそうです。
 
一方国内組。
羽賀「私は北海道、神奈川(川崎)と行って来ましたが、晴れ女なので晴れました」
石田・小田「「いいなあ!台湾来て欲しかった!ずっと雨!!」」
羽賀「それで雪が積もっていて、暖かたったです」
一同「???」
要するに、晴れていて、積もった雪の照り返しで日の光が暖かったとのこと。
石田「そこ(朱音ファン)、うんうんとかうなづかないで!」
譜久村「長野だから、雪見ても別にどうってことないもんね」
羽賀「雪合戦とかしてるの見ても、どうしてか分からない」
フクちゃんショック(笑)。
9期10期が一番雪にはしゃぐので(笑)。
まあ、そういうあかねちんも雪があれば滑って遊ぶ。
それを野中美希は後ろで撮影してる、と。
 
譜久村「私は新潟、群馬と握手会して来たけど、ナメてた…。無茶苦茶寒かった」
譜久村「そして、この赤い(ステージ)衣装で移動するのが恥ずかしかった。移動の時、同じ新幹線に乗った人に、握手会で『いたでしょ』とか言われた」
羽賀「私もこれ(赤い衣装)で飛行機乗りましたけど、寝たので何も感じませんでした」
譜久村「今回は台湾だったけど、13期はどこに行きたい?」
加賀「私は京都です。京都の街並みが好きなので。まだ行ったことないですが…」
石田小田野中「「「えええーーー???」」」
どうも台湾でのインタビューで、お薦めの町として加賀ちゃんは京都を紹介し、その熱い語り様から「常連さん」だと思っていた模様。
行ったことないのに知ったかで語ってたそうで(笑)。
横山「私は生まれ故郷の埼玉です。埼玉と言えば工藤(遥)さんじゃないですか。ちょっとジェラシー感じてます」
野中「もっとはっきり言っちゃおう!」
小田「台湾で凄かったんですよ。『私、工藤さんにジェラシーです!だって、人気があるから』って」
この辺からトークが「誰が誰を好き」な方面にシフト(笑)。
 
譜久村「一人でってのはあるけど、他にどんなのがしたい?」
小田「二人で」
譜久村「誰とがいいの?」
羽賀「石田さんは工藤さんと!」
一同「???」
羽賀「だって、そうじゃないと揉めるから」
石田「待って! 羽賀ちゃん、あっち側(客席のヲタ、カップリング好き(笑))じゃないよね(笑)」
羽賀「石田さんは蟻地獄なんです」
一同「???」
羽賀「工藤さんは(人を恋に)落とす時分かるんですけど、石田さんの場合、魅力を知ってズドーーンと落ちるんです」
譜久村「客席のあゆみんファンがうなづいてる(笑)」
石田「分かってくれてありがとうございます(笑)」
羽賀「だから工藤さんと石田さんは一緒じゃなきゃダメなんです。いしどぅーです」
譜久村「羽賀ちゃんは『あゆみずき』アンチなのね」
石田「この中(客席)の結構な数を敵に回したよ」
譜久村「羽賀ちゃんは誰がいいの?」
羽賀「本音は工藤さんですけど、間を取って…」
野中「私、真ん中にいて微妙なんですけど…」
羽賀「尾形(春水)ちゃんと」
小田「チェルシー(野中)、頑張れ!」
譜久村「そんな野中は?」
野中「えー? 誰でもいいです」
石田「そういうの要らない。じゃあ、誰とは嫌なの?」
野中「(かなり考えて)小田さん」
散々野中をかわいがって来た小田ちゃん、ショックでフクちゃんにもたれかかる。
理由として、台湾で同じ部屋だったのに、起こしても起きない、風呂の水入れ替えても風呂に入らなかった等、嫌いじゃないけど「逆になんか悪いと思った」からだそうで。
小田、反省。
譜久村「じゃあ13期は? かえでぃーから」
加賀「私は牧野(真莉愛)さん」
横山「私は石田さんと」
羽賀「ほら!石田さん、蟻地獄でしょ! 絶対(娘。に)入ってから好きになったでしょ」
石田「軽く入る前をdisってね?」
石田「ところで、譜久村さんは?」
譜久村「私、誰って答えてももめそう。あゆみずき(譜久村・石田)があるでしょ? ふくどぅー(譜久村・工藤)があるでしょ? ポンポン(譜久村・生田)があるでしょ?」
譜久村「かえでぃーもいいよね。面白そう」
加賀「ありがとうございます!」
譜久村「だからねえ…、うーーん。あ、竹内朱莉アンジュルム)ちゃん!」
石田「違うグループに行ったか…」
かくして、誰が誰を、という厄介なトーク終了(笑)。
 
終わった後は握手会。
とりあえず台湾帰りの子たちは、物凄く充実した表情してました。
なので「お帰りなさい、楽しかったみたいでなにより」と言いました。
今日のイベント、羽賀ちゃんが飛ばしまくってたので、それを言って来ました。
今日は良かった、面白かった、と。
以上!!

やっぱりくまぁずなしでは生きていけない

あの日から2年…。
あの日から13年…。
てな感じで、3月3日のBerryz工房デビュー日に、須藤茉麻熊井友理奈イベントに参加しました。
参加したのは2回目の部。
 
イベントはゲームとミニライブ。
ゲームは、5回くまぁずがチャレンジをして2回ミスしたら罰ゲームというもの。
罰ゲームは、Berryz工房一番最初のライブ、「Wスタンバイ」(Wとの合同)での挨拶を再現するというものでした。
 
まずはゲーム。
このイベント、1回目の企画は熊井ちゃんが考え、進行した為、2回目の方は安心し切ってました。
ゲームの説明ではそんな熊井ちゃんの様子を描きます(笑)。
 
1回戦:Berryz工房の春の曲といえば?(2人で答えを合わせる)
熊井「てことは、どっちかに合わせればいいんだね」
須藤「熊井ちゃんに合わせるよ」
(中略)
熊井「春といったらあの曲」
須藤「じゃあそれにするわ」
熊井「あ、やっぱそっちじゃない方でいい?」
須藤「いや、分かんないから(笑)。どっち?」
熊井「いいや」
結局2人とも「桜→入学式」で一致。
迷ったのは「サクラハラクサ
 
2回戦:鼻せん、目隠しで食べた物を当てる
熊井「洗濯ばさみ(で鼻を摘んでる)が痛い!」
須藤「食べるよ」
熊井「あ、今朝食べて来た」
須藤「ヒントが早過ぎる(笑)」
ひなあられで正解でした。
そして熊井ちゃん茉麻が説明してる最中、余ったひなあられをポリポリ食べてる。
茉麻の口にもひなあられを押し込む。
 
3回戦:苦いお茶を飲んでるのはどっちか?
拍手が多かった方を観客が選んだことにし、演技し切って騙せたら2人の勝利。
熊井ちゃん、渋い表情。
茉麻は平然。
答えは茉麻が飲んでいて、客は見抜けず、2人の勝利。
 
4回戦:時限式風船割りを持ち、お互いのいいところを5つ言う
出来ず。
あのゲーム用の風船を持つとパニックになるそうです。
 
5回戦:2人羽織で顔にケーキをつけずに食べられたら勝利
茉麻が後ろ、熊井ちゃんが食べさせられる方。
茉麻、見えないもんだから、手でバシバシ机を叩きながらケーキを探る。
熊井ちゃん、フォークをケーキにガシガシ突き刺しにかかる茉麻を恐れる。
茉麻、よりによって熊井ちゃんの苦手なイチゴをざっくり刺してケーキを運ぶ。
熊井ちゃん、ケーキから逃げる(笑)。
茉麻の左手、熊井ちゃんの顔を掴んで無理やり食べさせようとする(笑)。
2人羽織なのに熊井ちゃんの手が出て来て、茉麻の手をつかんで阻止する。
結局茉麻の腕力に負けたが、熊井ちゃん、食べさせられるのを嫌がり、自分で顔を動かして食べにいく。
「あ、案外大丈夫だった」
イチゴ苦手は克服したかも。
しかし一口で茉麻地獄は終わらず。
相変わらずフォークを机にガチガチぶつけながら、ケーキを刺しては熊井ちゃんの口に運ぶ。
熊井ちゃん、被害が出ないうちに自分から食べに行ってましたが、結局髪についたとかで失敗。
 
ミス2で罰ゲーム決定!
熊井ちゃん、「みんなにくまさんって呼ばれるぞ!」ってのをやらされる。
茉麻、「世界のまあさ」を久々に披露。
須藤「言わされてたねえ」
熊井「何回も練習させられた」
Berryzは途中まではトークが(脚本)決まっていて、何回も話すのを練習させられていたそうです。
何時頃からか自由気ままに話せるようになったが。
 
ミニライブは
1.ライバル
2.ハピネス〜幸福歓迎!〜
3.思い立ったら 吉でっせ!
4.あなたなしでは生きていけない!!
5.グランドでも廊下でも目立つ君
でした。
いやあ、やっぱオリジナルのBerryzはいいねえ!
ラストの挨拶でしんみりとなりかけてしまった為(3月3日はBerryz工房の活動停止日、最後の武道館公演の日でもある)、「笑って終わる!」「こういう時にお酒が必要!」「うちらも夜こんな遅くに出来るようになったんだね。私なんか25歳!」と茉麻が豪快に言って〆ました。
 
終わってからはお見送りのタッチ会でした。
またあったら行こうと思います、と伝えて来ました。
以上!!

モーニング娘。'16シリアルイベント

年は明けましたが、モーニング娘。'16の11月発売の新曲
「セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない」
のシリアルイベント、16時45分からの部に参加しました。
当然、中の人は「モーニング娘。'17」になっていて、13期メンバーも入っています。
 
本日は腰部椎間板ヘルニアの為、佐藤優樹は欠席。
12人でのパフォーマンスです。
ミニライブは
・ムキダシで向き合って
・そうじゃない
泡沫サタデーナイト!
・ここにいるぜぇ
・セクシーキャットの演説
の5曲でした。
泡沫のDJは石田亜佑美
 
1曲目が終わり、トークコーナー。
まず、13期メンバーの紹介の、13期メンバーの教育係に工藤遥就任発表。
そのままくどぅーがトークコーナー司会になります。
新曲リリース時にメンバーは全国で握手会をしたので、その時に行った地方クイズを出す。
まずチーム分け。
Aチーム:飯窪春菜尾形春水加賀楓
Bチーム:生田衣梨奈石田亜佑美野中美希牧野真莉愛
Cチーム:譜久村聖小田さくら羽賀朱音横山玲奈
Wはるなんが加賀ちゃんに「おいで〜おいで〜」とやった為、
工藤「加賀ちゃんはトリプルAではありません!!」
と注意される(笑)。
まあ、絶壁のAAAではなく、Bはあるかな(笑)。
 
第1問は尾形春水が行った愛媛の問題。
モザイクがかった写真で「どんな食事をしているか?」
ヒントが「譜久村さんは食べたことある、あゆみんはない」感じのもの(笑)。
石田「絶対当ててやる!」
石田「キャビア!」
石田「フォアグラ!」
石田「何だっけ…」
トリュフが出て来なかったあゆみん(笑)。
正解は鯛めし。
譜久村「ああ、いつも食べてるよ」(冗談風)
石田「『鯛めし』ってどんなの?」(マジ表情)
くどぅーの出したヒントがリアルになった瞬間(笑)。
(実際には、鯛めしといっても色々あるから、ご飯に混ぜるやつか、お茶漬け風のやつかを聞きたかったのに、言い方間違ったせいで(笑))
正解者無し。
 
第2問は譜久村聖が行った仙台。
動画でアンパンマン列車に乗り込むフクちゃんが映る。
「かわいい〜」と言うメンバーと、ちびっ子を差し置いて自分が一番先頭に乗るのを「そこは子供に譲るものでしょ!」「この時11月だから、もう二十歳ですよ」「恥ずかしい〜!」と年長メンバーからは非難轟々(笑)。
やはり恥ずかしかったフクちゃんだが、この乗り込んだ後に何をしたか?という問題。
正解は「自撮りをした」(野中美希正解)。
珍回答が
牧野「みずき、とっても嬉しいですと言った」
(間髪入れず)譜久村「言いません!」
でした。
 
第3問はペンネームまりあんLOVEりんさんからの出題。
プロレスのマスク姿が映り、
「これは誰でしょうか?」
正解は当然牧野真莉愛だが、本人が「私知らないです」とか言い出し
工藤「(牧野を呼んで)これ、簡単に済ませてってスタッフさんから渡されたのだから、そうやられると私どうしたらいいか分からない」
と文句を言ってました。
正解はフクちゃんで、正解無しはAチームのみ。
 
最下位のチームは罰ゲーム。
ここで、素で加賀ちゃんが「うちら正解しましたよね?」と言ったが為に、多少混乱が発生し、責任取らされて加賀ちゃんが罰ゲーム。
「今まで言えなかったけど、メンバーのここが好きなところを言う」
という、どう聞いても新メンバー向けではないテーマ。
加賀ちゃん、研修生同期の牧野真莉愛を指名。
加賀「一緒に入った時は、本当に子供が遊んでるような感じだった」
加賀「真莉愛ちゃんがモーニング娘。に入って、しばらく見てなかったけど…」
この辺で真莉愛が泣き始める。
加賀ちゃんも泣き始め
譜久村「みんな、ごめんね。2人とも泣き虫だから(笑)」
とフォロー。
やたら「あの」「あの」「えーと」「えーと、えー」というのが多く、笑われてはいましたが、要は
「あの幼かった真莉愛が、先に娘。に入って、今度私が新メンバーとして入って久々に一緒になってみると、楽屋でVTR見ながら『ここはこうした方が良い』とか言ってるくらい大人になっていた。同期だったけど、もう先輩として尊敬する」
というもの。
牧野「リアルに褒められた(泣)」
生田「尊敬だって。私、尊敬とかされたことないよ」
飯窪・緒方「「私たちは〜? Aチームで一緒に戦った仲じゃない? ねえ加賀ちゃん〜」」
工藤「そこ、加賀ちゃんを困らせない!」
こんな感じでした。
 
イベント終わっての感想。
加賀ちゃん、「初のイベント、この緊張や楽しさを忘れずにこれから頑張る」というのを言うのに、また感極まって泣く。
野中「先輩となって初のイベントなので、私たちもこの感じを忘れず頑張る」
今日は譜久村聖石田亜佑美が新成人。
飯窪「成人の私からは…」
工藤「つい最近成人になったようなのやめて! 22歳! 図々しいわ」
飯窪「成人になって2年、この私が写真集を出します!!」
宣伝でした。
譜久村聖「新メンバーも言ってたように、緊張とか忘れずにこれからもモーニング娘。頑張っていきます!」
でイベントを〆ました。
 
終わってから握手会。
普通に高速。
並び順はランダムでした。
フクちゃん、あゆみんには「新成人おめでとう」
加賀ちゃん、横山ちゃんには「合格おめでとう」
後は「新年おめでとうございます」しか言えませんでした。
もう狙って着てはいない「黒子のバスケ」のユニフォーム(普通に運動着にしてます)に、くどぅー、はるなん、そして加賀ちゃんが「誠凛…」と反応してました。
以上!