真野恵里菜イベント、「真野 Friends Party Thanksgiving〜なんでもない日を特別な日にしよう!〜」参戦

マイナビBLITZ赤坂での真野恵里菜イベント、「真野 Friends Party Thanksgiving〜なんでもない日を特別な日にしよう!〜」、15時からの回に参戦しました。
司会進行は上々軍団さわやか五郎。
出て来ていきなりブーイング。
五郎「うわ!赤(真野ちゃんカラーのサイリウム)のブーイング、怖ええ」
五郎「今日はファンクラブじゃないお客さんも来てるので、程々に」
そうだったんか。
一般販売してたんか(FCでチケ取って以降は注視してなかった)。
そして真野ちゃん登場。
真野「久々のイベントなのに、いきなりブーイング全開にしないで下さいよ!」
なんでも、真野ちゃんとさわごろは久々ではないそうで。
この回、DVD収録が無いので露骨に名前出しまくり。
真野「4日前、私が夢を見ていたら、『真野ちゃんですか?』って声かけて来たんですよ!ディズニーランドのビュッフェで!」
五郎「うちだって、久々の家族でのディズニーだったんですから」
まったくの偶然で、ほぼ隣の席だったのにお互い気づかず、さわごろの奥さんが「随分綺麗な子がいる」と言って「あれ?真野ちゃん?」となったそうです。
 
最初のコーナーはふつおたのコーナー。
事前に募集した質問とかにできるだけ答えまくるもの。
覚えているもののみ。
■印象に残っているイベントは?
真野「卒業前のイベント。
 あと一週間言っちゃダメ、ハロコンで発表だったから。
 でも皆さん勘がいいみたいで、『ずっとやめないでね』『残ってね』とか言われた。
 嘘はつけないから『頑張ります』しか答えられなかった。
 あの時だけは皆さんと私とすれ違っていた。
 もう早く言ってしまいたかった」
(空いた時間の繋ぎで)
五郎「五年くらい前、僕が籠を背負って真野ちゃんが投げるボールをかわさなければならなかった時に、
 いきなり屈強なお客さん3人くらいに前後からガッチリ抑え込まれて、
 真野ちゃんがどんどんボールを入れていったのを覚えてる。
 (指さして)そこの席のお前か!! うんうんとか頷くな!」
 
■後輩が真野ちゃんの歌を歌い継いでますが
真野「冬のハロコン見にいったんですよ。
 ちょうど音楽ガッタスから私の曲への流れ。
 気づいてたお客さんが私の方をじっと見てるんですよ(笑)。
 私じゃない、前!前!
 それと皆さん、私の曲の時のフリは、歌ってる人じゃなくてバックダンサーの方のなんですね」
嫌なとこ観察してた(笑)。
他にも武道館で後輩のコンサート見にいって
「あれ、あの人真野フレだよな? うん、私のイベントによく来る人だ」
と観察してる模様…。
 
■男2人でディズニーランド行くんですが、アトラクション教えて下さい
真野「ペアルック! 最近は男の子用のもある」
真野「全身ミッキーで固める」
真野「そして写真撮ってもらいなさいよ。世界的スターですよ」
かなりな無茶ブリ(笑)。
 
ペンネーム「二十代の真野フレ」ですが…
真野「若っ!」
客席ざわつく(笑)。
そりゃ、三十代は真野フレエッグ、四十代で新人、五十代で主力と言われる真野フレ(笑)。
ヲタ自身が高齢化をネタにしてるのだが、まさか舞台上から言われるとは。
真野ちゃん、ヤバって顔してました。
 
トークコーナーの次はプレゼント大放出。
エースコックのフォーのCMポスター3人分
・月刊BARFOUT!で撮影した長瀞での写真集(非売品)1人分
・デビューから3曲の、CDショップ用ポップ 各1人分
ハロプロ卒業時に各宣伝媒体や会社に女優やる挨拶とプロフィールを挟んで送ったクリアファイル(非売品)1人分
・さわごろ撮影のポラロイド 2人分
なんつーか、これは欲しいわ!
当たらなかったけど。
これは当選した客の席まで真野ちゃんが引換券を渡しに降臨するというものでした。
上手い具合に2階席も当たった為、2階にも真野ちゃん出現。
出来る限り来た客のすぐ傍に行ってみたいということでした。
五郎「見てると、すぐ近くに来た時に、じっくり見てる人と、目をそらして見ようとしない人とがいますね」
まあ、間近じゃ眩しくて見られない人もいるさ。
 
次がライブコーナー。
ライブメインも良かったけど、いっぱい話したかったからイベントという形になったそうです。
セットリストは
1.黄昏交差点
2.Ambitious Girls
3.白いTOKYO (ZYX)
4.ぁまのじゃく (スマイレージ)
5.もしも... (モベキマス)
6.バンザイ!〜人生はめっちゃワンダッホーッ!〜
7.みんな、ありがとう。
8.NEXT MY SELF
でした。
第2部のセットリストは変わるそうですが
真野「昼と夜で両方買わそうとして、とかじゃなく、
 私が歌いたい曲を並べたら2つに分けざるを得なくなりました」
とのことでした。
3〜5曲目のハロプロカバーについて。
白いTOKYO」はエッグとして初めてステージに立ち、バックダンサーをした時の曲だそうです。
ぁまのじゃく」は一緒にやって来た和田彩花に敬意を込めて。
真野「あやちょが卒業する前に歌いたかった。
 きっとこの中の人が、握手会であやちょに『真野ちゃん歌ってたよ』って伝えてくれると思う。
 多分、5人くらいはいると思う」
…妙にヲタを観察してるんだよなぁ…。
「もしも...」は当時歌割なかった、台詞担当だった、皆から「真野ちゃんは女優で忙しいから」と慰められた曲だが、今回は1人で歌ってみたかったそうです。
「バンザイ!〜人生はめっちゃワンダッホーッ!〜」の時は
真野「じゃあ、タオル回すよ!
 グッズまだ売り切れてないから、この後入る人は買った方がいいよ!
 私のじゃないタオルでもいいよ」
なんて言ってました。
この逆の話。
今回のグッズで「真野専用」という赤サイリウムがありました。
真野「これ?本気ですか?冗談じゃなくて? 1年に1回しかライブ出来ませんよ」
真野「他のハロのコンサートで使えってことですかね?」
ヲタ「ああ〜、その手があったか!」
真野「やめて下さい。皆が皆、私みたいじゃないんです。
 『どうして私頑張ってるのに、真野さんの持って来るんですか!』って泣くかもしれないじゃないですか」
多分、そんなヤワな子はいない…。
特に赤(加賀:無視する、和田:説教する、金澤:イジる、秋山:気づかない)。
 
「みんな、ありがとう。」のとこでは、真野ちゃん泣いてました。
真野「だって、こっち見てうるうるしてる人いるんですもん」
と人のせいにしてましたが。
真野「この曲はラストコンサートで歌ったんですが、
 その後歌う機会があんまりなくて。
 アコースティックバージョンでとかでディナーショーでは歌ってましたが、
 カラオケだとリズムがいいなあって。
 どんな曲かは、後で#真野イベで検索して、そうしたら日記に書いてる人いますから、
 ああこれか!って感じで聴いてみて下さい。
 日記にちゃんと書いておいて下さいね!」
命令が出ましたので、しっかり書かせていただきました。
 
歌自体の感想で、高音部が出なくなったなあ、と思いました。
(元々音域は狭い方でしたが)
 
最後の挨拶。
真野「工藤も頑張ってるし、私が先駆者として頑張っていかないとならない。
 後輩たちの道しるべにならないとならない。
 でも、この数日色々あった。言われたりした。
 ここに来て、私は色々言われても、こうやって私の為に来てくれる人たちを信じようと思った。
 大人の事情で、何でもない日に急にイベントを入れたりして、
 どれくらい来てくれるかな、と思ったら前よりも大きい会場だった。
 席スカスカかと思ったら立ち見まで出たと聞いた。
 凄くありがたい」
てな事を語った後(泣きそうになるも、「泣かないぞ」と防ぐ)、
真野「来年、デビュー10年で何かやります!」
ヲタ「バスツアー?」
真野「バスツアー(笑)。一泊二日でいいけど、お金かかるよ!大丈夫!?」
(馬鹿にすんな)
真野「どうせ食事がどうとか書くんでしょ」
客席爆笑。
真野「Yahoo!ニュースとかにも書かれたんだからね!」
あれはフジテレビが悪いとしか…。
とりあえず、ライブか何かやってくれるそうです。
確実ではないが、会長、社長らに言っとくと。
 
終わってからお見送り。
お見送り対象はファンクラブチケットのみ。
握手は無し。
話せて一言。
なので「来年のライブ待ってます」を言って来ました。
以上!!

夏ハロ参戦

昨日の日記です。
中野サンプラザでのHello!Project 2017 Summer 〜HELLO! MEETING〜に参加しました。
…ぶっちゃけ、GATHERINGと曲順と一部の曲が違うだけ?
差が余り感じられませんでした。
まあそれでも、相変わらず古い曲でノレるのが嬉しいとこ。

トークネタ。
回転するものが好きな川村文乃、いつか宇宙飛行士訓練用の遠心機に乗ってみたいとか。
夏休み話。
7割終わった、褒めろ、チヤホヤしろと言う小関舞。
それに対し、全部終わったという清野桃々姫。
一番聞きたいのは船木結だったが、代わりに笠原桃奈の情報。
全く手をつけてないらしい(笑)。

シャ乱Qまことは、ここ数日ピザーラのCMに船木結上國料萌衣・山粼夢羽が出ているのを見て、誇らしいそうです。
研修生ネタでは、西田汐里が今日は全員にお土産を買って来たそうです。
出身の京都の八ツ橋だったそうです。

歌の感想。
つばきファクトリー岸本ゆめのが上手いが、小野瑞歩もかなり伸びたように感じました。
こぶしファクトリー田口夏実以外全員強い歌が出来ますかね。
超HAPPY SONGの°C-uteパート「幸せの途中」、こぶしは一人ずつ歌っていたのと、シャッフルの野村みな美の歌でそう感じました。
Berryz工房パート「Because Happiness」のつばきは合唱。
まあ、まだ菅谷梨沙子クラスがいないからなあ。
アンジュルムはカミコの歌が結構好みと今更気づきました。
あと、段原瑠々は相変わらず上手い。

てなのが感想です。

室田瑞希BDイベント参戦

昨日ですが、東京FMホールでの、室田瑞希バースデーイベント、第2部に参戦しました。
入ったら関係者席に「突撃もういっちょ」の中島デスクがいました。
ちょっと話をし(◯◯はメンドくさい子、とか、××をもっといじって下さい、とか、さっきむろたん取材した、とか)、時間が近づいたのでイベント開始を待つ。
 
むろたん、「ラララのピピピ」で、当時の衣装とダンスで登場!
あのウサギの衣装は熱いそうですが、それでミニライブ直前までイベント進行しました。
 
司会は上々軍団鈴木啓太
まず最初に欲しいものを聞く。
むろたん曰く、皆から聞かれたそうです。
中西香菜からは
「誕生日とかそんなの関係ないけど、何か欲しいものある?」
と、非常に分かりやすい質問されたとか(笑)。
笠原桃奈からも
「今欲しいものは何ですか?」
と分かりやすい質問。
高いのを買わせるわけにいかないから、三千円くらいで買えるドライヤーを言ったら、
かっさー五万円くらいのドライヤーを調べ出す(笑)。
安いのにしてもらったようです。
 
祝福VTRは植村あかり
ただし、ちょこちょこ宮崎由加高木紗友希が堂々と映り込む。
むろたん曰く、植村とは似た者同士で、誕生日はともかくイベントの日なんて覚えてないのに、今日は「バースデーイベントだね」って言われたから、何かあると思ってたそうです。
 
イベントは、「ラララのピピピ」が流れると「いい感じになる」という、むろたんが足ツボマットを踏みながら、激痛に耐えながらも、BGMが流れたら可愛くなる、という無茶振りネタ。
トークは可愛くなるも、変なダンスは可愛くならず変なダンスのまま(笑)。
 
次はプレゼント争奪激ムズジェスチャーゲーム。
むろたんが難しいジェスチャーをし、抽選でステージに上がる客5人がそれを当てるもの。
(G13という席の人が当たりましたが、筋肉質でも太眉でもなかった(笑))
「マンション」「プリンター」「半蔵門」「冷蔵庫」「インターネット」という難しいお題でしたがクリア。
自らが紙になってプリンターから排出されるむろたんが笑えました。
 
ミニライブの前に衣装チェンジ。
その間、アンジュルムの舞台裏動画を放映。
動物園(笑)。
Twitter動画で流す筈が、「大人の事情」で放映禁止になったとか(笑)。
バスの中、何の脈絡も無く歌しり取り→ラップでしり取り→全員で合唱と凄い流れ(笑)。
カントリー・ガールズだろうが研修生からだろうが、あの中に入るのは…。
こうして見ると、笠原桃奈上國料萌衣も凄いなあ、入るべくして入ったか(笑)。
 
ミニライブは
・ベーグルにハムチーズ
FIRST KISS
・二十歳前の女の子
・オシャレ
・21世紀的恋愛事情
でした。
昨日解散の°C-ute曲…。
第1部では「memory青春の光」、第2部では「First Kiss」と、ハロプロ研修生実力診断テストで歌った曲を歌いました。
歌いながらサインボールを投げましたが…
一球が撮影中のカメラにヒット(笑)。
ステージ上で焦るむろたん(笑)。
なお、僕もゲットできました。
 

ミニライブ終了。
終わったと思いきや再登場!
なんかの番組用にヲタと一緒の動画を撮ってました。
それが終わってからお見送り。
握手会は無し。
でも楽しいイベントでした!
 
以上!

つばきファクトリー万代シティパークリリイベ

(日曜日の日記です)

新潟市万代シティでの、つばきファクトリー新曲リリースイベント、第1部と第2部に参加しました。
第3部は途中で抜けねば帰りのバスに乗れぬ。

昨日、水上町での天体撮影が雨でポシャり、そのまま上越線に乗って長岡→新潟と来て一泊。
睡眠は病気だから不十分ながら、朝食も風呂もトイレも十分な状態で参戦。

万代シティは、万代バスターミナルの二階部分を使ったイベント会場。
作りが古いから連続ジャンプはダメだが、サンライズジャンプはOK(笑)。
毎回の前説のアルビレックス兄さんは、やはり新潟市に係わりががある人のようで、第1部の握手会終了後は彼選の新潟市ラーメン店オススメ一覧を貰いました(笑)。

セカンドシングルのリリースイベントとしては新潟が最初。
浅倉樹々は体調不良で欠席。
司会進行は小野瑞歩
新曲では「就活センセーション」を披露。
セットリスト、第2部は
・就活センセーション
・独り占め
・カッチョエエ
・初恋サンライズ
大きな愛でもてなして
そう、つばきファクトリーの挨拶に「Berryz工房のスピリッツを引き継ぐ」の他に「°C-uteから学んだものを受け継ぐ」が加わってます。
第1部の°C-ute曲は「キャンパスライフ」でした。
衣装は就活センセーションの就活スーツ。
「履き慣れない靴」という就活あるあるネタな歌詞が入ってますが、本当に履き慣れない靴だったのか、カッチョエエでは岸本ゆめのが靴をすっ飛ばしてました(笑)。

今日の新潟は、風は冷たいが陽射しは強く、暑い!
ステージは屋根がかかってますが、握手会は最初日なたでやってて、秋山眞緒がダウンし、結局日蔭に変わりました。

握手会、第1部は明日、つばきファクトリー
さいたまスーパーアリーナオープニングアクトなので、プレッシャーかけて来ました(笑)。
小片リサ「あ〜〜…。楽しみなような、明日が来て欲しくないような…」
山岸理子「いや、もう、緊張ですよ」
上2人はこうでしたが、
小野田紗栞「楽しみです!」
秋山眞緒「凄い楽しみ!」
谷本安美「大きいとこでやってみたい」
と野心的。

とりあえずこんな感じ。
第3部、三曲目の「一丁目ロック」を聴き終えてから帰還。
心残る!
でも仕方ない、帰る。
以上!

アンジュルム高崎リリイベ

(土曜日の日記です)

イオンモール高崎店でのアンジュルム新曲リリースイベント、第1部と第2部に参加しました。
所用の為、第3部は見ず。

高崎はリーダー和田彩花の地元。
見た限りでは、美術も仏像も話さず、暴走も出来ないおとなしいあやちょでした(笑)。
室田瑞希からは「いつもはこんなじゃないですよ〜!」といじられ、
第2部では他のメンバーも
「和田さんのお友達いますか〜?
和田さんの友達のお母さんとか来てますか〜?」
とあやちょが嫌がることをする(笑)。

イオンモール高崎のステージは奥行きが無く、8人が縦一列になると狭い。
公開リハーサルの時は、余りの踊りにくさに笑ってましたが、第2部からはステージから降りて、前列は客席と同じとこでパフォーマンスし、中列後列がステージ上で踊る、というようにしてました。

司会進行は、第1部が笠原桃奈、第2部は上國料萌衣でした。
ミニライブ、第2部は
・愛さえあれば何にもいらない
・ナミダイロノケツイ
・忘れてあげる
・大器晩成
魔女っ子メグちゃん
でした。
(テレビ番組の企画「愛踊祭2017」との関わりで魔女っ子メグちゃんを歌ってるとはずっと言ってませんなあ)

アンジュルムからの告知は、夏ハロ、テレビ番組「音楽はFULL CHOLUS」で武道館に出ること、三浦海岸での音魂、そして8月12日のロックインジャパンでした。
メンバー、ロッキンジャパン出場は本当に嬉しいみたいね。
かっさーは妙なガッツポーズをしてました(笑)。

握手会は、まあいつも通り速い。
ゆっくりになる子供との握手、むろたん子供をいじり過ぎ(笑)。
あやちょ、かみこ、かっさーにさ
「エルミタージュ展行って来ました」
と言いました。
今日は室内だったので、不評のマント(首の後ろの日焼け止め)は羽織らず、他のメンバーとも普通に話せました。
佐々木莉佳子は髪を切ったそうですが、遠くから見ると髪が軽くなった、暴れなくなった感じがしたので、それを言ったら喜んでました。

握手、僕は一回ずつ。
ループしてたのは女性2人。
なのでか、若干ループの速度が遅い。
その2人がまだ回って来てない時、
かっさーとかみこ→じゃれ合う
りかこ→上の階で見てる人に手を振る
むろ→謎の踊りを始める
なんてやってました(笑)。

第1部、終わってステージ上にメンバーが引き上げる際、中西香菜竹内朱莉をつき飛ばして首を絞める事態発生。
まあ、いつものじゃれ合いですが、進行を止めかけてたので、かっさー(最年少)にサブリーダー2人が怒られてました(笑)。
まあ、実にアンジュルムらしいと言うか。
そのかっさーも、第2部ではタケに肩パンチを喰らい、後でデコピンみたいなの連打で反撃してました。

とりあえず以上!


さて、アンジュルムイベント第3部に出ずに、重い三脚と一眼レフ担いで水上町に移動したら…
雨降ってました…。
天の川撮りに来たのに…。
高崎は晴れてたのに…。


おまけ:りかこが小動物のように、テントからチラッと顔出してこっち見たり、上の階見たり、何か取りに走って行ったりと、待機時間中落ち着きありませんでした(笑)。

おまけの2:握手の時、いきなりかななんに
「りなぷぅ(勝田里奈)に大好きって言って来て」
と言われて戸惑いましたさ。
おっちゃん、「好き」とか面と向かって言うのは恥ずかしくて出来ないのよ。
それ以上に、突然何故に????

娘。個別握手会

ベルサール渋谷ファーストでのモーニング娘。'17個別握手会に参加しました。
流山おおたかの森からの移動。
なんか妙に疲れてました。
 
第5部
まずは前説。
生田衣梨奈『わかめスープを飲んでいます』
生田『味噌汁も飲みました。スープ系は偉大です!』
生田『第3部終わってケータリングに行ったらわかめスープ無かったから、無いって言ったんです。そしたらさっき戻ったらありました』
生田『言えば準備してくれます! 次は31アイスが食べたいなあ』
生田『叙々苑? 叙々苑には隣のブースの人と行きます。ご馳走するって言ってます』
てことは、ハニー色の方じゃなくて、ピンクのお嬢様の方か。
 
対 横山玲奈
僕「初の武道館、お疲れ様でした」
横山「ありがとうございます」
僕「来月の2回目に向けて、こうしたいとか、課題とか修正点ってあります?」
横山「歌をもっと上手く歌いたいです」
 
対 尾形春水
僕「前、話した時に『海外公演したい』と言ってましたが、もう何ヶ国か行きましたよね」
尾形「はい」
僕「次に行きたいのは?」
尾形「フランス! パリ! パンが美味しいって聞いたんで」
えーーーっと、
以前Buono!のメンバーと話した時は「パンが美味しい」「クロワッサンが美味しい」と言い、
℃-uteメンバーはインタビューで「パンが美味しい」「本場のフランスパンが良い」と言い、
世界握手会でフランスに行く娘。メンに聞くと「パン食べたい」「バゲット食べたい」と言い…
君ら、なんでフランスはパンばかりなんだ???????????????
 
 
時間を置いて第5部。
前説。
牧野真莉愛『皆さん、聞いて下さいよぉ。かえでぃーがコショコショしてくるんです』
牧野『あ、朱音ちんもこしょこしょして来た。きゃー(笑)』
牧野『チェルはそのまま通り過ぎました』
牧野『かえでぃーはまだまだこしょこしょして来るんですが、私大丈夫です』
牧野『あ、横山ちゃんが助けてくれた』
生田『じゃあ、そろそろ始めましょうか』
(その後ろで、明らかにじゃれ合ってキャーキャー騒いでる声が(笑))
そして牧野レーンの握手会、始まる気配無し(笑)。
他のレーンから「はい、そろそろでーす」「ありがとうございました〜」というスタッフの剥がしの声が聞こえて来るのに、真莉愛のとこは始まらない。
スタッフ、時計を見てる。
しばらくして、やっと真莉愛が来た模様。
開始。
 
対 牧野真莉愛
僕「今日、(佐々木)莉佳子ちゃんの誕生日ですけど、メール送りました?」
牧野「昨日12時ぴったりに送りましたよ〜」
僕「逆(真莉愛の誕生日)の時は、莉佳子ちゃんから0時ぴったりに来てましたよね」
牧野「そうですよ!!」
僕「さっき、流山のアンジュルムのイベントでおめでとう言って来ました」
牧野「ありがとうございます!」
もう莉佳子とメールとかするのは当然、って雰囲気でした。
 
対 野中美希
僕「次香港ライブですけど、したいことあります?」
野中「まず夜景が見たいですね!
 次に料理を食べたいです、香港の料理。
 あと、とにかく観光がしたいです」
なんか早めにスタッフに剥がされた気がしますが、チェルはノリノリで喋ってました。
 
とりあえずこの2部のみ参戦。
以上!!

アンジュルム船橋新曲イベント参戦

船橋西武百貨店でのアンジュルム新曲発売イベントに参加しました。
 
朝、極めて体調悪し。
あまりに酷かったので1回目開演間際到着になる時間まで寝てました。
その結果、1回目と3回目は整理番号も後の方。
奇跡的に2回目だけは良い番号でした。
 
リハーサルで「魔女っ子メグ」を歌うのを見る。
そしてイベント開始。
朝の体調不良を引きずっていたので、優先エリアには入らず、外でベンチに座って観てました。
船橋西武百貨店のイベントスペースは「ジャンプ禁止、声援禁止」というもの。
ミニライブは
・ナミダイロノケツイ
・魔女っ子メグ
・上手く言えない
有頂天LOVE
・愛だけあればなんにもいらない
でしたが、タケ(竹内朱莉)に
「こんな盛り上がらない有頂天LOVEは初めて(笑)」
なんて笑われました(批判してるのではなく、事情を知ってるから、声を出せないでフリコピや拍手だけで盛り上げてるのをネタにしてるもの)。
声出せないネタ続く。
和田彩花「リアクション全然な〜い」
ヲタ「・・・・・・・!」
和田「みんなに向けてもう話さない!」
ヲタ「えー!?」
和田「あー! 声出しちゃダメなんだよ〜!(笑)」
エスなあやちょ。
そんなあやちょですが、
和田「楽屋で学校の課題やっていたら、かみこ(上國料萌衣)に絵を馬鹿にされて、カチンと来ました」
との、いきなりおこちょでした(笑)。
なので握手会の時に、かみこには
「レポートでピリピリしてる院生をいじっちゃダメだよ」
と言って来ました。
 
続いて第2部。
昼食も摂り、体調も快復。
番号も良いので優先エリア、前から2番目にいました。
日差しが凄まじい。
以前、つくばでのつばきファクトリーのイベントの時、バスケユニ(ノースリーブ)で首と肩の後部を日焼けしたところ、普段は大丈夫ですが風呂入ると激痛が走る「火傷」状態になってました(深部焼け?)。
なので以前のイベントでもそうですが、マントとフードで首と肩を保護してます。
その恰好で参戦。
ミニライブは、
・愛だけあればなんにもいらない
・ナミダイロノケツイ
糸島Distance
・乙女の逆襲
・魔女っ子メグ
でした。
この回も司会はあやちょ。
和田「じゃんけんで負けました」
竹内「よわちょ!」
そんなよわちょに新曲についてエピソードを聞かれるタケ。
竹内「リップシーンの時、(映ってないから)足に歌詞カード置いて、(伸ばして)見ながら歌ってました」
自分のパートはきちんと正面向いて歌ってますが、そうでないシーンでちょっと憂い顔になってるそうですが、それは足を見てるだけだと(笑)。
この回、もう一人かみこにも新曲の話がふられました。
他に
和田「アンジュルムは8月12日にROCK IN JAPAN FESTIVALに出ます!
 どんな風にしたらいいか、握手会で言って下さい。
 これみんなの課題だからね!」
(なお、ロッキンジャパンに行ったことがない人は別な話題で良いそうです)
勝田里奈「私は最近チェキにハマってますので、いいカメラのことを教えて下さい」
中西香菜「私は最近イラストが上手いことに気づきました」
和田「そんなことない」
竹内「小学生の絵」
勝田「幼稚園児の絵」
散々(笑)。
その後握手会。
行った瞬間から
和田「それ(マント)、何?」
中西「日よけ? 本当に?」
竹内「それ見て、笑わないようにするの必死だった!」
(横からかななん「そうだそうだ!」)
室田瑞希「ピーターパン??」
上國料「ハリーポッター??」
笠原桃奈「なんかかっこいいですね」
マント(「進撃の巨人調査兵団)にツッコミ集中(笑)。
正解は誰もいないが。
別に笑わすネタじゃないんだぁぁぁ!
直射日光浴びると首が痛いから…。
なお、りなぷぅにはチェキカメラの話をし、佐々木莉佳子は僕のメガネを見て
佐々木「壊れてます。メガネ買いましょう!」
と指摘されました(苦笑)。
 
最後の第3部。
日は大分弱まったし、不評のマントは羽織らずとも日陰だから大丈夫。
ミニライブは
・魔女っ子メグ
・ナミダイロノケツイ
・忘れてあげる
夢見る15歳
・愛さえあればなんにもいらない
でした。
が、4曲目の時に莉佳子とかっさーが焦ってました。
司会のむろたん(よわちょとの決勝戦で負けて司会になった)が言うには、今日15歳最後の莉佳子(明日誕生日)サプライズで黙っていたが、ネタバラシをする筈のかっさーも、楽屋で(莉佳子と?)イチャイチャしていて、話すきっかけがないまま来たそうです。
佐々木「私、『夢見る15歳』歌いたいってマネージャーさんに言ったら、『ごめん、今日ダメだ』って言われて…」
2人とも「大器晩成」の立ち位置にいたら、いきなりイントロが違うからかなり焦ってました。
なお、司会のむろたんはいっぱいいっぱい。
新曲の話を、かみことタケに振る。
上國料「また?」
竹内「私は『また?』とか言わないけど、かみこが言う気持ちは分かる。さっきと同じ人に振ってんじゃん!!」
タケは新曲のダンスの難しさを話しました。
竹内「いつもなら1日で覚えられるのに、2日かかりました」
初日はギリギリで2番までだったとか。
和田「(愛さえあればなんにもいらない)3拍子になるとこあるんですが、私、かみこと踊るんですね。で、かみこがリードする役なんですけど、身長差があり過ぎて(笑)」
上國料「こっちです!ってやるんですけど、追いつけなくて。手も長いし」
告知ではロッキンジャパンの話。
和田「『どうしたらいい?』って聞いたら、『いつも通りのアンジュルムでいい』という答えが一番多くて感動しました」
むろたん、告知は「音楽はFULL CHORUS」、三浦海岸での「音魂」、ロッキンジャパンの話をするが、夏のHello!Projectを飛ばしてしまい、タケが補足する。
竹内「感謝しろよ!マジで」
と言ってました(笑)。
握手会は、不評だったマントを外した為、普通に終わりました。
(かっさーに国立科学博物館で開かれる「深海展」の話をしたら、知らなかったようでした)
 
以上!
(明日は「流山おおたかの森」だが、娘。個別と重なってるし、行けるかどうか)