アンジュルムトークイベント参戦

昨日、タワーレコード秋葉原店でのアンジュルム新曲発売トークイベント&握手会に参加しました。
 
まずは17時30分からの回。
メンバーは和田彩花竹内朱莉佐々木莉佳子
3人はこの前のイベントが宇都宮だったので
彩花「さて、3人で餃子何個食べて来たでしょう?」
と質問。
3人で60個、1人20個で
彩花「ニンニク臭いです!」
朱莉「でも、急いで乳製品飲んで来ました。今はミントの匂いです」
とのこと(笑)。
新曲については、とにかく動きが速い、一度はメンバーを見失うくらい展開が速いと言ってました。
彩花「『ひとり』は花音に聞いて下さい。それで通してます」
福田花音作詞の曲については、本人に聞け、私は知らん、と(笑)。
 
質問コーナー
覚えてるのだけ。
Q:巨人の次の監督は誰だと思いますか?
彩花「宇都宮でも聞かれてたけど、タケ、全然答えられない(笑)」
朱莉「今は聞かないで下さい!」
 
Q:ホールコンに向けての意気込みは?
彩花「楽しみ」
朱莉「楽しみ」
莉佳子「楽しみ」
朱莉「ビンゴで揃ったので、そういうことです」
 
Q:爺ぃです。ライブ行ったら翌日死んでます。どうしたらいいでしょう?
彩花「いつまでそんなことしてるんですか!?」
朱莉「いやいや、ファンなんですから」
彩花「まず自分の体のことを考えて下さい。それから『あ〜』っと騒いで下さい」
 
Q:タケちゃんと莉佳子ちゃんは、いつ『乙女の絵画案内』を読むんですか?
朱莉「いっつも言われる。私、買ったんですよ!」
彩花「そう!(ドケチの)タケは、自分のお金で買ってくれたんです。他の『ああ〜読みたいです』って言ってる子たちと違って、買ったんです!」
朱莉「なのに、なんで怒られないとダメなんですか!!!!」
朱莉「本は、お母さんが読んでます」
彩花「ああ、それでいいわ。タケに感想聞いても、テキトーにしか言わないから」
朱莉「お母さんが貸してって言って、それから返って来てません。お母さん『天才だ』って言ってました」
彩花「それだけで十分です。ありがとうございます。莉佳子は?」
莉佳子「読んでません!」
莉佳子「読んでみようと思います(汗)」
彩花「(客に)この中で読んでない人は?」
ちらほら
彩花「ヲタクさんなのに、読んでないんですか!!??」
メンバーよりも、ヲタが読んでない方に怒るあやちょ(笑)。
 
Q:秋葉原ってどう思う?
彩花「ヲタクさんの町」
朱莉「ガンダムのフィギュアとかいっぱいあった」
彩花「私はそれ以上知らないので、あとは喋りません」
 
Q:他のユニットに移動できるとしたら、どこがいい?
彩花「アンジュルムでいい」
朱莉「アンジュルムでいい」
彩花「莉佳子は?」
朱莉「2人こうだから言いづらいかもしれないけど」
莉佳子「私もアンジュルム
彩花「他が嫌だって言うんじゃないけど…」
朱莉「なんか居場所はアンジュルムにしか無いと思う」
 
Q:最近のやってることは?
莉佳子「石鹸削ってます! 親指で削ってたら痛くなったので、彫刻刀で削ってます」
彩花「仏師? 仏像とか彫れば…」
莉佳子「仏像は彫りません!!」
彩花「私は、美術と仏像さんなんですが…」
朱莉「その話、長くなります?」
彩花「上野に行けば、こことここって美術館があるんですが、月曜はどこもお休みなんです。開いてなかった時は鳩と遊んでます。この前、友達と一緒に学校の帰りに行ったら、開いてなくて。みたら『30分前までに入場下さい』って」
朱莉「また鳩と遊んだの?」
彩花「その時は友達と遊んだ」
 
Q:生まれ変わるなら、男?女?
全員女。
朱莉「男の人は服が高い。お母さんがお兄ちゃんの服とか買いに行ってるけど、安売りとかしないみたい」
彩花「私たちは一人でも平気。男の人ってそうでもないでしょ?」
莉佳子「私たちは3期でいっつもいる」
朱莉「ああ〜…。私たちは誰かといるより、一人でいたい方だから」
莉佳子「でも、学校では一人ですよ」
それでいいのか??
 
Q:お化け信じる?
朱莉「信じないことにしてる。小学校の時、怖い本読んで、心霊写真撮ってみようってやったら、友達との間に変な白い棒みたいなのが写ってた」
莉佳子「オーブ?」
朱莉「だから遊びでそういうことしないようにしてる」
彩花「遊びでやっちゃダメだよ」
莉佳子「私は見たことはないけど、触られたことがある。ある時肩をポンと叩かれ、見たら赤い手があった。お父さんは酔うとすぐに手が真っ赤になるから、お父さんだと思って振り返ったら、お父さんは遠くで寝てた」
 
Q:目玉焼きには何をかける?
朱莉「醤油!」
彩花「ソース!」(一回間違って「しょース」と言った(笑))
莉佳子「ソース!」
朱莉「おかしい!」
莉佳子「味覚が変だ」
 
こんな感じ。
タケちゃんが告知をしてる時、あやちょが面白い質問を見つける。
彩花「タケちゃんはいつ写真集出すんですか?」
朱莉「出しません!」
客「ええー!」
朱莉「ええーって言われるの分かってた。出しません。代わりにフォトブック出します」
彩花「無理だよ(ぼそっ)」
彩花「タケの『私、こんな服着てま〜す』って本でしょ? 無理だよ」
朱莉「これだけ安く出来ました〜って節約本です。三十代以上の女性を狙ってます」
朱莉「言ってれば、かなうんです!!」
(じゃあヲタは「タケちゃんの写真集を!」と言い続ければ、かなうのかな?)
 
 
19時10分からは、福田花音中西香菜室田瑞希の回。
花音「新曲についてはもう色々言ってると思うんで、質問コーナーにいきます」
しかし、この質問用紙にかななんが落書きしまくって、ヲタが書いた質問よりもかななんの落書きで笑ってしまい、流れが度々途切れる。
 
Q:間もなくアイドルをやめる福田さん。やめたら何したい? 他の2人はアイドルになってなかったら何してた?
花音「旅行行きます。アイドルは旅行が出来ない。あと、他のアーティストさんのライブに行きます。アイドルやってると、土日はこうやってイベントやライブで見に行けなかったから」
瑞希「私は、普通に学生やってたと思います」
花音「ギャルの?」
瑞希「何でですか(笑)。学園祭とかやってみたい」
香菜「かなは辞めてから考えま〜す!」
 
Q:今年リリースされた曲で一番ダンスが辛かったのは?
花音「大器晩成」
瑞希「臥薪嘗胆」
香菜「(新曲)『わたし』(笑)」
花音「その曲、お前踊ってないだろ!」
香菜「(新曲)ドンデンガエシ」
花音「新曲、皆速い速いって言うけど、そうでもない」
香菜「速いです。口が回らない。テキトーに歌ったら止められて『今、どうして止められたか分かってるよね』って」
瑞希「新曲は速いですよ。私も口が回らない」
花音「大器晩成は、いつもこう動いてるじゃない。そこが辛い」
瑞希「でも、一定(のリズム)だから大丈夫ですよ」
香菜「二期メンバーは後ろだったから、時々踊ってなかったから大丈夫だった(笑)」
花音「おい!!」
 
Q:4期メンバーに何を望む?
瑞希「迎え入れる心構えは出来てますよ。私の方から話しかけたい」
香菜「楽屋とかで面白い福田さんが抜けるから、身代わりが欲しい」
花音「2期が入って来て私たちは成長した。3期が入って2期にも刺激を与えた。だから4期が入ることで、3期に影響を与えて欲しい」
 
Q:ハロプロ内の誰かと入れ替われるなら?
花音「今のハロプロのメンバーでしょ?」
今じゃなかったら熊井ちゃんか??
花音「鈴木愛理さん」
瑞希鈴木愛理さん」
花音「鈴木愛理さんは全てが揃ってるアイドル。アイドルの理想。顔は、例えば莉佳子とか(田村)めいめいとか、かわいいんだけど好き嫌いがはっきりする、って言うか。好きな人は凄く好きになるんだけど、そうでもない人にはそうでもない。分かるでしょ? かなとも(金澤朋子)もそうだ。その点鈴木愛理さんは、誰からも綺麗と言われる」
瑞希「かわいいし、スタイルもいいし、ああ〜!なりたいぃぃぃ!!」
香菜「私は……誰でもいいや」
花音「(モノマネで)朱莉は??」
香菜「あかり以外の誰でもいいや(笑)」
 
Q:秋葉原をどう思う?
花音「ヲタクの聖地」
香菜「コスプレがいっぱいいる!」
花音「私たち、さっきAKBさんが入っているドンキホーテに行って、グッズコーナーとか見て来ました。私、昔は劇場とか通ってたから」
ヲタ「???」
花音「小学生の頃ですよ」
(花音は結構な指原ヲタだったと思うし、昔のブログには劇場通いの話を書いてたんだが、知らない人が増えてるんかな?)
 
Q:ハロウィンですが
花音「なんで仮装するのか、分からない」
瑞希「ゾンビのメイクしたい。リアルなの。プロにやってもらって」
香菜「プロを使うんだ(笑)」
瑞希「福田さん、そういうメイク上手い。プロみたい」
香菜「福田さんはハロウィンメイクが得意だから、卒業までにヲタにメイクしてあげたら?」
花音「やだ無理!」
香菜「手とか後ろに縛って…」
花音「無理!知ってる人以外触りたくない!」
ヲタには触れない、と(笑)。
 
Q:1つ超能力が使えるなら、何が欲しい?
花音「何でも自分の思うようになる能力」
花音「宝くじ当たれ!って思えば当たり、そういう能力」
それは神の力か、確率を人為的に操作出来る能力か…。
香菜「皆さんの人格を変えることが出来る能力」
怖ええ、それって絶対遵守のギアスとか、記憶改ざんのギアスに近くね?
瑞希「未来が読める能力」
天帝の眼(エンペラーアイ)か…。
瑞希「人の心とか読める能力があっても、読んだら『なにこいつ、変な髪』とか思われていたらショックだから…」
香菜「2択で、どっちに進んだらどうなるっていうのが両方分かる能力が欲しい!」
花音「それあったら、最高だよね」
瑞希「あ! 人の能力を取れる能力がいい!」
ヤミヤミの実か!!??
瑞希「実際に未来が見える人とか、力を持ってる人がいるじゃないですか。その人の力を奪える…」
むろたん、見かけと違って中々怖いこと言いますな(笑)。
 
 
てな感じでした。
握手は1回ずつ、高速だし大したことも言えなかったので省略。
以上!