小春イベ3回目

引き続き久住小春ファンクラブイベント、3回目も入りました。
実は1回目が始まる前に、イベントTシャツ販売中止が発表されました。
小春は「ピンク地に赤でデザイン」したのに、「ピンク地にピンク」のTシャツが出来上がった為に、小春としては相当に激怒してました。
なお、小春の怒り方は溜めて溜めて爆発するらしいです。
そんで3回目のイベントでもTシャツの事を文句言ってました。
 
3回目は意表をついて事務所側入口でも喫茶店入口でもなく、客席側入口から入って来ました。
毎回毎回意表をつく為に入りを変えてますが、外から来た今回は寒かったそうです。
そのまま
Let's sing a song
噂のSexy Boy
女に幸あれ
(だったかな)3曲歌ってからイベント。
イベントではヲタを舞台に上げて演劇と、「こういう場合小春の発言は有りか無しか」という判定。
仕事でミスして会社に損失を負わせ、落ち込む人相手に対する発言。
「大丈夫だよ、私のTシャツに比べれば」
店で騒ぐ子供に対して怒るシナリオでは、珍しく声を荒げてました。
「Tシャツの事があったから」
だそうで(笑)。
次のイベントでTシャツ作るまで怒りは収まらんらしい。
 
その後は撮影会。
ただし一眼レフとミラーレスは禁止。
僕のカメラはスマホと接続するレンズ型デジタルカメラ
…こいつの設定方法に習熟したが、こいつはよくWifi接続障害起こすの忘れてた…。
肝心な撮影中、画像をスマホに転送中にアプリがフリーズ(怒)。
もう重要な場面でこいつは二度と使わね…。
せっかくの撮影会だったのに、撮れたのはたった一枚。
 
落ち込みましたが、次がまたミニライブなので楽しみました。
・青空が続くような未来であれ
・みかん
あと一曲歌いました。
プラチナ期の曲で固めて来ましたよ。
青空の時は、小春自ら最前列の女の子と肩を組んで踊ったりしました(笑)。
 
イベント終わり、3回目の特典はさっき撮影した写真1枚をCanCamモデルたる久住小春自ら審査し、点数カードを渡すというもの。
厳しく審査するのを要求されるも、小春は(Tシャツの怒りは別として)他人を厳しく審査すると自分が傷つくみたいで、かなり甘い審査になってました。
そんで僕のたった1枚の写真は、ホワイトバランスと光のプラス補正のせいで、ピンボケの割に発色はやたら良い。
「綺麗!」と気に入られて、何故か120点貰いました。
以上。