ちっさーヒストリー

昨日の岡井千聖誕生日イベントのトークをまとめてみました(笑)。
 
誕生時、体重3400g。
現在の15分の1。
ただし、現在の体重は逆算するなと言ってました(笑)。
 
10ヶ月で立って歩く。
「早く人間になりたい」だったそうで、早い部類。
赤ちゃんが好きで、立って歩けるから他の赤ちゃんのとこに行って、チューしまくってたとか。
(今はキス魔じゃありませんとのこと)
 
2歳の時、妹誕生。
妹大好きで、妹が怒られてると庇いに行ってた。
(でも今は…生意気で…とぼやいてました)
この頃、川に勝手に落ちて、顔が裂ける怪我をする。
ママ殿、女の子の顔に傷でかなり悲観したそうですが、傷痕残さないよう縫わずに治した為、今は「寝痕?」ってくらい目立たないようになった。
 
幼稚園の時、かけっことか一番。
好きな子が二人いて、ある男の子に告白されたが、それを幼稚園の先生→ママとチクられ、照れてポシャる。
 
小学校入学。
寝起きが悪く、集団登校の子供たちが呼びに来なくなる。
キャンプ場でもずっと起きず、草むらに放置される(笑)。
学校は先生が嫌いでよく脱走。
通ってたスイミングスクールに逃げ込む。
しかし成績は普通。
曰く「なっきぃの方が馬鹿。舞ちゃんもかなりヤバい。自分はマシな方」
 
7歳でキッズオーディションに合格。
当時はウルトラマンが好きで、モーニング娘。は「どっちが辻ちゃん加護ちゃん?」てくらい興味無し。
妹が受けたかっが、年齢が足りずに代わりに受ける。
本人合格出来ると思ってなかったが、ママが自信満々だった。
 
℃-ute結成。
先生や村上愛に怒られる日々。
晦日レコード大賞最優秀新人賞を取り、「来たぞこれは!」と思ったが、今のていたらく(本人がそう言ってた)。
ベリキュー合同コンで、初めてつんく♂に褒められる。
横アリの花道を走るのが速いから
「お前足速いな」
と、それが初のまともな会話だったとか。
『SHOCK』リリース時は「℃-uteこれで終わった」と思った。
人数は減ったし、自分は「ちゃー」しか歌割ない「チャー隊」だし。
 
「踊ってみた」を投稿。
初めて自分が「℃-uteに何か貢献出来るんじゃないか」と思ったとか。
歌でセンターが回って来ることが増え、初めて『SHOCK』の頃の鈴木愛理の辛さも理解出来た、と。
こんなでした。