SATOYAMAイベント

ハロプロ

昨日の話ですが、パシフィコ横浜でのSATOYAMAイベントに参加しました。
始発で出掛け、帰宅は23時過ぎだったんで、疲労がハンパないです…。
　
このイベントは無料＆携帯とスマホに限り撮影自由なので、優先エリアで良い画を撮ろうと早朝から並んだわけです。
カメラは、「一眼レフ、三脚・脚立を使用した他人に迷惑かけるのはダメ」となってますが、「じゃあミラーレス一眼は、レフ付いてないし、小型で迷惑かけないからいいんだな」とか、いくらでも屁理屈はこねられそうでした。
それでも大多数は、グレーゾーンのコンパクトデジタルカメラ（これで撮って良いとも、これはダメとも、どっちも書いてない）で撮影してました。
中には明らかにフルサイズの一眼レフに、ニーニッパの白レンズつけて来てるのもいましたが…。
　
平行してハロプロひなフェスライブが行われています。
こちらは有料＆撮影不可。
僕は昼のライブチケット買ってないので、その時間の主にモーニング娘。OGが出演するイベントに出ていました。
食糧がテーマで、缶詰の話。
参加者は保田圭、石川梨華、高橋愛、小川麻琴、新垣里沙。
今日も食糧テーマのイベントで、テーマは「南極料理人」なので、ヲタ事以外でも興味あったりします。
ハロプロメンバーの出身地の缶詰が、物販ブースで売られています。
それを元にしたクイズ形式のイベントで、北海道（佐藤優樹）からはトドやクマ缶詰が来てました。
が、まあ三十路前後のOGたちは若い子程キャーキャー騒がない（笑）。
クイズは主婦二人（保田圭と高橋愛）が景品として缶詰持ち帰っていました。
　
ハロプロメンバーが昼ライブを終えて、次のイベントに出演。
都会の里山ということで、多磨・日野市を紹介していました。
そこを訪れた矢島舞美、地元の小学生たちと鬼ごっこをする事になりましたが、全力で捕まえまくり「ハンター矢島」と呼ばれてました（笑）。
（野生のマングースを30分追いかけ回せる俊敏さをもった℃-uteのリーダー…）
そして、小学生に混ざって逃げる側なのに、鬼から追いかけられない生田衣梨奈。
普段は「空気読めない」モーニング娘。の滑りーズなのに、この時は空気になってました（笑）。
彼女らが行った里山話はDVDで売られます。
　
他、CDやDVD発売と握手会がありましたが、これはいつも通り高速でした。
イベントについては以上。