娘。個別チェキ会&握手会

ベルサール渋谷ガーデンでのモーニング娘。個別チェキ会と個別握手会に参加しました。
 
チェキ会は小田さくらと。
ネタが思いつかなかったから、「好きな漫画のポーズ」とリクエスト。
何がいいか悩んだ後、手をハート型にして前に突き出すポーズに。
しゅごキャラ』のあむちゃん、アンロックのポーズでした。
 
 
その後2時間くらいおいて個別握手会。
基本、最初に
「3作連続1位おめでとうございます」
と言い、
「ありがたいございます」
という返事があったので、それは省略。
 
第0回
工藤遥
僕「大晦日は紅白って雰囲気になってます?」
遥「う〜ん、どうでしょう」
僕「出たいよね」
遥「出られるよう頑張ります」
 
佐藤優樹
僕「大晦日、紅白出たいよね」
優樹「出たいです!出ます!」
 
同い年なのに慎重などぅーと、やる気満々なまー(笑)。
 
■第1回
小田さくら
僕「徳島の知人から聞いたんだけど、爬虫類好きなの?」
小田「好きです」
僕「どんなの?」
小田「全部」
僕「恐竜とか絶滅したのは?」
小田「恐竜も好きです」
今度三畳紀の爬虫類の話でもしてみようかな。
 
道重さゆみ
僕「ここまで復活、『歴代最も有能なリーダー』って評価もありますよ」
道重「嬉しい。それって頭がいいってことですよね!」
実際、さゆが上手くバラエティで目立ち、娘。を再認識させ、それが復活に繋がったから頭はいいと思いますよ。
僕「そうですよ! 中澤さんは偉大なリーダー、さゆは復興させた徳川吉宗と同じ、有能なリーダー!」
道重「いやいや、褒め過ぎですから(笑)」
 
■第2回
譜久村聖
僕「ゲキハロ、行けてないんですよね?」
聖「行けてないんですよ」
僕「ゲキハロのももち、眼鏡で後ろ縛りで良いですよ」
聖「ええ〜!ああ〜…、行きたいのにぃぃぃぃ」
ぴょんぴょん跳びながら萌え悶えてました(笑)。
 
工藤遥(2回目):
僕「遥ちゃんが17歳になったら外国でライブが出来ますね」
遥「おお〜!」
僕「どこ行きたい?」
遥「ん〜、ん〜…、どこでも!!」
こっちはなんか楽しそうな表情でした。
 
■第3回
生田衣梨奈
僕「今はどのライダーが好き?」
生田「今は、まだゼロノス!」
 
生田衣梨奈(2回目):
僕「今、ゲキハロジャンヌダルクの兄をしている人、仮面ライダーキバのダークキバの人だって知ってました?」
生田「え〜知らなかった…。ああ〜、会ってみたかったぁ!」
調べたら『ステーシーズ』で仮面ライダーダークキバこと山本匠馬さんに、えりぽんは再殺されてたそうで(笑)。
ダークネスムーンブレイク食らって再殺されないと気づかんかな?
 
 
握手会第3回と第4回の間は1時間程空いてるから、夕食に行きました。
えりぽんとの会話用に、蒙古たんめん中本に行き、激辛の「北極ラーメン」を食べて来ました。
激辛部の本命の鞘師里保とは今回握手が無かったのが残念。
その分えりぽんに。
 
握手会の前、メンバーによる影アナが。
工藤『皆さん、最後ですよ〜』
ヲタ「……おお〜!」
工藤『皆さん、疲れてませんか?』
いや、その声の方が疲れてるように感じる(笑)。
佐藤優樹です』
生田衣梨奈です』
石田亜佑美です』
スマイレージです!』
『…あれ?』
『すみませんでした!』
…滑る影アナ(笑)。
 
握手会再開。
■第4回
佐藤優樹(2回目):
僕「まーちゃん、辛い料理好き?」
優樹「大嫌いです」
僕「まーちゃん疲れてない?」
優樹「疲れてないです」
僕「疲れてる時、辛いのでスタミナをって言いたかったけど、嫌いだしね…」
優樹「ダメですね」
 
生田衣梨奈(3回目):
僕「ぷっすまの激辛麺、大したことなかったでしょ?」
生田「辛かったです…」
僕「あれ、食べに行きましたけど、大したことなかったですよ」
生田「本当ですか?」
僕「だから演技だったんじゃないかな、って」
生田「いやいやいや、本当に辛かった」
 
とりあえずこんなとこ。
メンバーは赤と黒のミリタリー的な衣装と、白黒ストライプの衣装と、メンバーによって変わっていました。
 
握手会後のミニライブは、応募があったことに気づかず、申し込みしてなかった為、チケットも無く入れませんでした。
 
以上!