徳永千奈美・須藤茉麻カジュアルディナーショー参戦
原宿のミュージックレストランLa donnaでの、徳永千奈美・須藤茉麻カジュアルディナーショーに参加しました。
僕が参加したのは18時半開演の回。
セットリストは
1.恋はひっぱりだこ
2.ガールズタイムス
3.パッション E-CHA E-CHA
4.夏わかめ
5.夏祭り
6.蝉
7.マジ グッドチャンス サマー
8.ピリリと行こう!
9.真っ白いあの雲
でした。
徳永千奈美は5月、須藤茉麻は7月で二十歳になったので、記念のカクテルが作られました。
まだ歌う茉麻は、酔って変な事を言い出さないように、ノンアルコールで乾杯でした。
(千奈美のカクテルは最初からジュース)
最初のトーク。
千奈美「あれ? ろうそくとか点いてたっけ?」
茉麻「ほら、ディナーショーだから。いつもは7色のペンライトで、オタT着て。いや、皆さん今日は素敵ですよ」
千奈美「ダンディーだ!」
千奈美「今日の為に服買ったよって人」
ちらほら挙手。
千奈美「カッコイイですね」
茉麻「また、何を根拠に。全然今見てなかったじゃん」
千奈美「見てたよ」
茉麻「女性もいたの気づいてた?」
千奈美「あ〜、良いですよ」
こんな感じで、余り緊張してない感じの2人でした。
ただ、別なMCでは
千奈美「いつもはしっかりしてる茉麻の緊張が、こっちまで伝わって来た」
と言ってましたし、ディナーショーそのものは緊張してたようです。
僕が参加した回は最終回だから、もうこなれたのかもしれませんが。
二十歳になって、茉麻は『初一人カラオケ』と『初マンガ喫茶』を体験したそうです。
カラオケでは今回のディナーショーの練習をしたそうです。
マンガ喫茶については、行く前は
「子供とかが床に寝転がって、お菓子とかが落ちてる」
イメージだったそうですが、行ってみて
「結構大人も使ってるんだな」
と思ったそうです。
千奈美は二十歳になったら、日記を書こうとしてまだ始めてないそうです(笑)。
同じBerryz工房の菅谷梨沙子ちゃんが毎日日記をつけていてカッコイイから、誕生日か正月かに日記帳を買って来て、3日坊主(最長一ヶ月)で終わったのが何冊もある、と。
二十歳の日記帳は、来年から始めるとか(笑)。
なお、18歳の千奈美の日記は
『今日帰宅したら、ママとお姉ちゃんのせいで機嫌悪くなった』
とか書いてあり、
「18歳ってこんな程度の文章だっけ?」
とは二十歳になった本人の感想(笑)。
秋と言えば、のトークで、茉麻はスポーツの秋にしたいとのこと。
バレーボールをしたい、長くラリーが続く相手としたい、との事でした。
千奈美はスポーツをするなら
「フェンシング!」
と言ってました(笑)。
「今回のオリンピックの前の時、ソロ活動してる人がメダル取ったじゃないですか。それで覚えた」
(北京五輪での太田選手の銀メダルの事)
千奈美「それか、こうやってビュンって飛ばすやつ」
ヲタ「アーチェリー」
千奈美「そのアーチェリーやりたい」
千奈美「フェンシングとか、多分梨沙子とか知らないと思う」
さて、スポーツではない、千奈美の「秋と言えば」は
「読書の秋」
だそうです。
なんでも、妹が読書感想文の為の読書してる姿がカッコイイからだとか(笑)。
よくよく聞けば、千奈美はこれまでに(漫画とか除き)2冊くらいしか本を読了してないっぽい。
絵がない本を読んでるのを、自慢げに言ってました。
挑戦したいのは、東野圭吾の本とか。
宣伝としては、9月22日から始まる舞台『キャッツ・アイ』の告知が茉麻からなされました。
終わってから握手会。
ポラロイド写真撮影は特に指定なし。
対 須藤茉麻:
僕「ディナーショー良かったです」
茉麻「ああ〜、良かったぁ」
僕「キャッツ・アイ見に行きます」
茉麻「よろしくお願いします」
僕「来生泪の演技、大変でしょう…」
茉麻「そうなんですよ…」
僕「読んでた漫画ですし、尋常じゃない色気ですしね」
茉麻「もう、頑張りますよ」
僕「期待してます!楽しみにしてますので」
対 徳永千奈美:
僕「ディナーショー楽しかったです」
千奈美「ありがとうございます!」
僕「アーチェリーですけど、さっきの時間でちょっと調べたら、千円くらいで撃てるとこ有りましたよ」
千奈美「千円って、安くない?」
僕の方とスタッフの方とを見る。
僕「駒沢体育館とか、その辺で撃ちっぱなししてるのが有りました」
千奈美「ありがとうございます!」
こんな感じでした。
以上!