女優宣言観劇

時事通信ホールでのハロプロエッグ、「女優宣言」の舞台を見ました。
狭い会場だったので、それなりに声が通っていたと思いました。
内容は、
「小学〜高校一貫校の放送部、かつては名門だが現在は全国大会にも
出場出来ない、で高校3年生最後の発表会が始まる。
部長としての在り方に迷ったりした中、最後の舞台でハプニングが。
この時部長は・・・・」
てなものでした。
 
出演は、北原沙弥香関根梓佐藤綾乃新井愛瞳(眼鏡無し)、長澤和奏
田辺奈菜美でした。
声の通り、器用さ、表現力はせっきーが良かったように感じました。
舞台上での動作、表情の作り方、ライトが当たっていないシーンでも
演技が出来ているって点では、さぁやが良かったですね。
この2人が「演技」をしている、舞台上でも余裕があり、
安心して見られました(あやのんは割と表情とか良かった)。
さぁやは「きらレボ」の経験がありますが、せっきーもしっかり出来てましたね。
 
終了後は握手会。
高速だし、握手も弱め。
 
とりあえず、さぁやとせっきーに、上で書いたような感想を伝えました。
2人とも喜んでくれましたし、さぁやは
僕「ライト当たってない時も、気を抜かず表情作ってましたよね」
と言ったら、
「おお〜!」
と喜んでくれました。
あとのメンバーには、良かったです、くらいでした。
 
以上!