シーラカンス

おまけのシーラカンスネタ。
kリe゚ ー゚ )「シーラカンスは『宝の魚』って意味です」
金子りえちゃんは言ってました。
実際は、コモロでは古くから存在を知っていて、名前は「ゴンベッサ」といい、
「使えない魚」という意味でしたが、生きた化石と分かってからは、研究者が死骸でも高く買っていき、
以降「宝の魚だ」と意味が変わったようです。
は、深海での体温維持の為、全身にワックスみたいな脂があり、
食べると「ラードまみれの古くなったタラ」みたいで不味い上に、ワックスを消化出来ず、
思いっきり腹を下します。