起立!礼!着席!

これまで終了したら発狂するかも、ですが、今のとこ終了する気配はなし!
今回の放送は、佐紀ちゃん・桃子のお姉さんズ
書き起こしへのリンクを貼ります。
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1220958576/74-88
 
【桃子が小学生に間違われた話】

ル ’ー’リ「こないだね、アイスを食べに行ったの。その、アイスクリーム屋さんにはお子様サイズの、
  アイスセットがあってね、それ食べたかったの。でもね、それね、小学生までの人と、
  あとは、小学生のその、お母さんとか?保護者の人、しか、限定みたいな、やつだったわけよ。
  で、もうしょうがないなぁと思って、まぁあきらめたわけよ。
  んで、店員の人に、『あの、すいません、一番小さいアイスくださーい』って言ったの。
  したら、チラッと桃のこと見て、『あ、あの、お子様サイズでよろしいでしょうか?』
  とか言ってきたわけ!
  ひどいじゃん!? ひどいじゃん? んで、まぁ嬉しいんだけどさぁ、桃さ」
川´・_・`川「嬉しいんだ」
ル ’ー’リ「小学生に見えたのかって話じゃないかぁ。分かる?」
川´・_・`川「あれでしょ?小学生しか、頼めない注文を」
ル ’ー’リ「そう」
川´・_・`川「あえて、ってほら、違うの選んだのに」
ル ’ー’リ「そう」
川´・_・`川「その、お子様用のアイスにしますか?ってこと?」
ル ’ー’リ「そう!」
川´・_・`川「あぁ〜〜、ショックだね」
ル ’ー’リ「だから店員さんも、しかもチラッと見て何かさぁ、『この子は何歳ぐらいだろう?』
  って絶対見計らったと思うの。でさ、出した結果がさ、小学生ってどういうこと?って感じじゃん。
  分かる!? この気持ち」
川´・_・`川「何か(笑)、可哀想だなと」
ル ’ー’リ「すっごい他人事〜!」
川´・_・`川「可哀想だなと思って(笑)
ル ’ー’リ「キャップ〜! もう〜! もっとメンバー愛を大切にして!」
川´・_・`川「してるよ!」

書き起こしでは伝わらないが、ぷりぷりしながら喋くってました(笑)。
 
佐紀ちゃんが靴の臭いを嗅ぐ話】

川´・_・`川「あの、今、やっておりますライブについてなんですけど。
  あの、『笑っちゃおうよ BOYFRIEND』、踊った後にMCがあるじゃないですか。
  で、そこで、毎回プチ情報的なことをやってるんですけども、そこで、八王子公演の時に、
  千奈美に、私は、あの、靴の匂いをかいでるっていう、何か暴露話みたいなのされたんですよ」
ル ’ー’リ「うん。桃も見ました。キャプテンは、レッスンの。
  終わった後に、自分の、あの、レッスンシューズの足の匂いをかいでました」
川´・_・`川「で、その話をしてて、その後の曲が『ガキ大将』、なんですけども、
  かっこいい曲じゃないですか。ま、それを引きずった後の『ガキ大将』は
  ちょっとやりづらいなという」
ル ’ー’リ「たしかにねー」
ル ’ー’リ「桃もそんなの暴露された後だったらさぁ」
川´・_・`川「やりづらいじゃん(笑)」
ル ’ー’リ「踊りづらいよね(笑)」
川´・_・`川「かっこいい曲なのにちょっとかっこ良く決めづらい、みたいな」
ル ’ー’リ「あ〜、そっかそっか。う〜ん」
川´・_・`川「そんな感じでございます」
ル ’ー’リ「で、どんな匂いだったんだっけ?」
川´・_・`川「え、味わえる匂いでした(笑)」
ル ’ー’リ「あ、そうだそうだ(笑)」

味わえる匂いって(笑)。変態紳士さんたちが喜びそうな表現です(笑)。
 
嗣永憲法が追加されそうだった話】

「夏も終わって、季節は秋ですね。
 しかし、夏を終わらせる前に、一つだけ桃ちゃんに聞きたいことがあります。
 以前の放送で、スイカに塩は絶対につけない、と嗣永憲法に条文を追加していましたが、
 他にも夏の美味しい食べ物冷やし中華がありますね。
 この冷やし中華、名古屋ではマヨネーズをかけて食べるのですが、
 桃ちゃん的に冷やし中華にマヨネーズはありですか?なしですか?
 良かったら、教えてください。
 また、他にも、これはあり、これはなし、という食べ物があれば、教えてください。」
ル ’ー’リ「何かマヨネーズをかけることによって、冷やし中華本来の味わいが、消えそうな気がする。桃は。
  でも、愛知の人はそうやって食べるんですよね。
  ま、それを否定するわけじゃないんですけど、ま、それも美味しいと思いますよ」
ル ’ー’リ「うん。マヨネーズかぁ。あれ美味しいよ、マヨネーズだったら。お勧めなのは、
  えびの味のおせんべいあんじゃん、あれにマヨネーズ」
川´・_・`川「美味しい美味しい」
ル ’ー’リ「あれ美味しい! だから、あれは、ほんと食べてほしい」
川´・_・`川「あたし的にないっていうのは、酢豚にパイナップルが・・・・」
ル ’ー’リ「あー!ない!」
川´・_・`川「入ってるのはない」
ル ’ー’リ「何でさ、あれさ、酢豚だから酸っぱいじゃん。
  何、何でその甘いパイナップルを乗っけるの?って感じだよね」
川´・_・`川「よく分かんないよね、あれね」
ル ’ー’リ「ちょっと桃的には、ん〜〜。憲法に追加してもいいぐらい
川´・_・`川「よろしく」
ル ’ー’リ「うん、分かった。じゃあ、じゃ追加しとくよ」
川´・_・`川「うん。よろしくお願いします」

ここまでは嗣永憲法に追加される勢いでした。
曲を挟んでエンディング。

ル ’ー’リ「ここで、情報が入りました。酢豚に、パイナップルの件ですが、
  酢豚にパイナップルを入れることによって、お肉が柔らかくなるという説が出てきました」
川´・_・`川「えー? ほんとに〜?」
ル ’ー’リ「まぁ皆さんも、他の説あったら、ぜひぜひプリーズしてください」
川´・_・`川「プリーズ(笑)」

というわけで、嗣永憲法に追加されるかどうか、分からなくなりました。
佐紀ちゃんと桃子的には、酢豚にパイナップルはないそうですが(笑)。
 
なお、ベリコレのコンサートは、桃子が言うには「私の美脚、いっぱい出ちゃって」(笑)
そうなので、お越し下さいということでした。
(蚊に刺された、昭和体型の足が可愛いのに、「美脚」か(笑))