握手会

今回の握手は、いつも通り。斉藤さん→大谷さん→村田さんの順。


対 斉藤瞳
僕「コンサート当選しましたので行きます」
ノノ“ З.“)「ありがとうございます」
僕「今日の話からも、本当にメルが好きですよねえ」
ノノ“ З.“)「そうなんですよお」
僕「服とか買う時に、ネコと合わせるって考えで買ってもいいかもしれませんよ」
ノノ“ З.“)「え?」
僕「例えば、ネコを抱っこした時に色合いが丁度よくなるとか、
  一緒に歩いていて似合うとか」
ノノ“ З.“)「あー、なるほど。ありがとうございます」


対 大谷雅恵
僕「さっき、ロングかショートかで、ロングに拍手したんですが・・・・」
( `_´)「あ、そうですか!」
僕「それは単純にロングがいい、ではなくて、例えば前髪の部分だけ長いとか、
  全体ショートだけどその下から長いのが出ているとか・・・・」
( `_´)「あー、はいはい、分かります」
僕「そういう、アンバランス、も面白いかもしれないかなって思ったんです。
  だから長い部分も必要かなって」
( `_´)「おおーー! 面白いですね。ありがとうございます」
彼女が次以降、色だけでなく、長さで奇抜過ぎる方向に行ってたら、原因は僕と思ってくれ。
(奇抜にいかなくても、部分部分で長さを変えるのは面白いと思ったんで言ったのですが、
 よく考えたらそういうのはエクステで出来るんだよな・・・・)


対 村田めぐみ
( ‐Δ‐)「結構ファッションとか詳しいんですね」
僕「いえいえ・・・・。ところで、大阪なんですけど、なんば(ハッチ)の近くに
  回転寿司の食べ放題の店があるんですけど」(正確には心斎橋)
( ‐Δ‐)「おお! いくらくらいですか?」
僕「2千円ちょっとだったと思いました」
(この時、さっき握手を済ませた大谷雅恵が、思いっきり接近して聞き耳立ててる)
( ‐Δ‐)「ありがとうございます」
僕「そのうち、ラーメンと回転寿司食べ放題情報レポートにして出しますので」
( ‐Δ‐)「是非お願いします」
大谷雅恵も頷いていた)


( ‐Δ‐)( `_´)ノノ“ З.“)「「「ありがとうございました」」」
今回は、スタッフが、早く進めたそうにしてましたけど、肝心のメロンの方が
話を聞きたがっていた(と僕は感じた)ため、何も言えなさそうでした
(小さく「つ(ぎに)」とか「そ(ろそろ)」と言いかけるのは聞こえてましたぜ)
以上です!!