ごっちん紺千秋楽まとめ

 今回のちょっとした自慢ですが、最初と最後を見ることができました。
最初は、ヲタにもごっちんにも手探りな部分があったように思いますが、
千秋楽ともなればコンサートも成長して、盛り上がるようになったように感じました。
それに、大阪のヲタは、つい最近まで住んでいたためよく知ってますが、
「意地でもヲタ芸を打ってやる!」という妙な盛り上げ気質があるため、
強引にでもテンションを上げていましたね。それもあって、ごっちんも「熱い」と
言うようになったかと思います。
 以前書きましたが、ごっちんコンは「ハロコン」の枠を飛び出し、アートな方向に
何歩も踏み出したものだと思います。正直、某週刊誌が書く「エロかっこいい」ではなく、
普通にかっこいいでいいと思いますよ。「エロかっこいい」は倖田來未のものですし、
倖田來未のステージは見たことなんでよくわからんから書きませんが、
ごっちんに限ればエロダンスなんかしてませんし、そういう格好でもないですし、
パフォーマンスでややそういう気はありますが、エロ<<ダンスな舞台でしょ。
まあ、尊師イリュージョンは必要あるのか疑問ですが・・・・。
(衣装チェンジの消失マジックは、演出に無理がないし、あれはいいと思います)
ごっちんは、今後もかっこよくあれ!
以上!
(細かいことは今回はなし。書きたいこととかは、前回書いていましたし。
 予測に反して、韓国ネタは使わなかったなあ)