こんうさピー

从*・ 。.・)「４回目です。さゆみ、４って数字が好きなんですよ。幸せも『し』なので」
普通は「死」を連想させるので、避ける人が多い数字を好きという、意外なさゆ。
フランスからのエアメールを読んで、
从*・ 。.・)「フランス。うふふ（笑）　昔、お母さんに『私フランス人だよ』って言われて
　　信じていたことを思い出しました」
从*・ 。.・)「お母さんも『私カワイイ』っていうのと同じのを持っていまして」
遺伝だったんか・・・・。
葉書の内容は「食べたくなる地元の味」で、
从*・ 。.・)「さゆみ山口なんで、大晦日になれば、市場に行ってフグ買ってきましたね。
　　お母さんとお婆ちゃんにお鍋作ってもらって。だから、フグです」


【逆さまパニック】
今回は３連敗。
・ハンカチ王子→じうおちかんは
・モーニング娘。→めすむぐんにーも（从*・ 。.・)「モーニング娘。は逆さまに言う必要がありません！」
・うさちゃんピース→すーぴんゃちさう
从*・ 。.・)「日本語って、逆さまにすれば意味分からなくなるんですね。当たり前ですけど」
罰ゲームで恥ずかしい（イタイ）言葉を言わされるさゆ。
从*・ 。.・)「間違ってソーリーソーリー安倍ソーリー」
安倍総理がネタになったのって、初めて聞いた気がします。


【さゆの小部屋】
葉書「ハロモニ。で幼稚園の先生をやった時のお弁当が美味しそうでした」
从*・ 。.・)「本当のこと言いますね。あれはスタッフさんが用意したものでした」
从*・ 。.・)「得意料理とか苦手料理とかないんです。料理しないです。
　　料理したのは、絵里ちゃんにお弁当作ったりだとか、（娘。Dokyu!の企画）のとかだけです。
　　だから、得意とか苦手とか以前に、料理ってどうするの？というとこなんです。
　　あ、でも昔、お姉ちゃんとプリンを作ったことがあって、本とか見てその通りに作ったんですけど、
　　味が何だと思います？　玉子焼きの味だったんですよ。砂糖入れ忘れたのだと思うんですけど。
　　あ、でも食べられるからいいや、ってケチャップかけて食べました。
　　でも、さゆみももう１７になったんですし、料理作れるように頑張りたいと思います」
葉書「美しい黒髪を維持するためにしている事は何ですか？」
从*・ 。.・)「特に何もないですね。私、生まれてから一度も染めたことないんですよ。
　　特に何に気をつけているってのもないので、はい、自然な感じでやってるのがいいと思います」


【Ｃ−１グランプリ】
対「歩くと音の鳴る、赤ちゃん用のサンダル」
从*・ 。.・)「これ私の子供には買わないですね。確かにカワイイんですけど、歩く度に隣で
　　鳴るんですよ。うるさいじゃないですか」
結果：さゆの勝利→从*・ 。.・)「サンダルに負けていられません」


対「ミジンコ」
从*・ 。.・)「ミジンコって、ドブとかにいるヤツですよね」
从*・ 。.・)「（道重さんにはできないことができます、に対し）できなくていいです！」
ドブよりはもっと綺麗な水でないと住めないような・・・・。微生物には変わりないが・・・・。

从*・ 。.・)「ヤだ！　嫌だ！　今、さゆみ、すっごいリアルな写真見せられているんですけど、
　　嫌だ！　これがカワイイって、変わった人ですね。確かに（葉書出した人が綺麗と言った）目がありますね。
　　でも、ミジンコに負けたら、私生きていけません！」
結果：さゆの勝利→从*・ 。.・)「そうですよ。ミジンコに負けるわけないんです！」


対「赤ちゃん」→反則ですか？→从*・ 。.・)「反則です！」
この赤ちゃんは、娘。コンの一般席にいて、踊ってたそうです。家族席でなくて（この時点でＤＱＮな親かと）。
从*・ 。.・)「さゆみねえ、赤ちゃん好きなんですよ。あのほっぺとか」
从*・ 。.・)「ハムちゃんと赤ちゃんは禁止！」
・・・・ある意味宮本武蔵の領域。自分が勝てる相手としか戦わないさゆ・・・・。
（まあ、ルールを自分の好きなように変えるのは、美貴様の遺伝子かと）


【エンディング】
从*・ 。.・)「今日は、逆さまパニックやって、Ｃ−１グランプリやって、さゆの小部屋でいっぱいお便り読んで、
　　ホント盛りだくさんでした。５回目以降も幸せな感じにやっていきたいと思います」
从*・ 。.・)「おやさゆみん」


今回の曲：
・涙が止まらない放課後（モーニング娘。）→从*・ 。.・)「初めてたくさんパートをもらった曲です」
・大きな愛でもてなして（℃-ute）→从*・ 。.・)「℃-uteの村上愛ちゃん、さゆみに甘えてきてカワイイの」
・歩いてる（モーニング娘。）