起立!礼!着席!

川´・_・リ「こんばんうっひー! 今日は私、清水佐紀と」
州*‘ o‘リ「こんばんうっひー! 菅谷梨沙子の、プリティガールが日直です。
  そして、容赦ないツッコミと、天然ボケなこの2人!」
ノノl∂_∂'ル「天然かよ! こんばんうっひー! 夏焼雅です」
ル ’ー’リ「こんばんうっひー! 嗣永桃子です! 天然かよ!」
ノノl∂_∂'ル「同じかよ!」
川´・_・リ「今夜はこの4人が、ツッコミのマシンガンチョップを炸裂させます!」
天然は日直の中にいる・・・・。他の2人は、おそらく計算でできる。


最初のコーナーは、リスナーからの葉書を読む「Berryz工房へようこそ」でした。
葉書「遠足の中で面白かったものがあったら教えて下さい」
川´・_・リ「修学旅行は・・・・」
初っ端から「遠足」が「修学旅行」とテーマが入れ替わり。
ル ’ー’リ「あたし、桃は、お化け屋敷に入ったんだけど、そのお化け屋敷がまた怖いの」
川´・_・リ「あたしはねぇ、入らなかったんだ」
ル ’ー’リ「そう、同じとこ行ったんだよね」
意外な情報。
ル ’ー’リ「日にちは違ったんだけど、同じとこ行って。
  あたしは入ったんだけど、班全員でね。
  やばい。キャプテン入んなくて正解だったと思うよ、あれは」
川´・_・リ「でしょ?」
どこのお化け屋敷だろ? 怖いお化け屋敷で有名なのは、比叡山のとこだが・・・・。
梨沙子も小6で、修学旅行はもう行ったようです。
州*‘ o‘リ「とっても楽しかったよ。あたしも班・・・・、班が・・・・、班行動で・・・・」
ノノl∂_∂'ル「楽しいね」
州*‘ o‘リ「楽しかった」
伝わってこないんですが・・・・。
川´・_・リ「みやは?」
ノノl∂_∂'ル「みやはねぇ、みやも班行動だったんだけど、あのね・・・・。
  ま、山登り・・・・も楽しかったんだけど、でも疲れたよ」
小学校の時の修学旅行の話なのか、遠足か何かの話なのかは不明。
ノノl∂_∂'ル「部屋ね、あの、ほら、分かれるじゃん。それで、あのね、みやたちの部屋は、
  すごい遅くまで起きてられる子たちが、何か集まったのさ。
  で、そしたら、夜中まですっごい、遅くまでね、起きてて、
  で、先生がこう、来るじゃん。たまに。『寝なさい』みたいな。
  で、そん時には、もう声出さないで、こうやって寝たふりしたりとかして。
  で、かなり、遅くまで起きてたんだけど、そこでね、ちょっとこれ話していい?
  あのね、怖い話をしたの。そしたらね、電気が消えたの、勝手に」
ル ’ー’リ「えー!?」
州*‘ o‘リ「怖いね」
ノノl∂_∂'ル「バチッて。何か、クリクリクリって、何か、こう、何か、こう何か、暗いとこからチカチカチカってなって、
  もう『何あれ?』みたいな。そしたら、バチッて消えたのね、電気が」
川´・_・リ「誰か消したんじゃないの?」←そういう夢のない話しないの!
ノノl∂_∂'ル「ううん。だってみんな寝てんだよ。で、こうやって本読んでて、そう(消えた)」
ル ’ー’リ「え〜・・・ヤだ」
ノノl∂_∂'ル「それとかねぇ、あとね、これはわかんないけど、何かね、・・・窓?を、開けてなかったの。
  だけど、カーテンがフワー・・・ッて」
ル ’ー’リ「ねー・・・。もうやめようよぉ〜、怖い」
州*‘ o‘リ「怖いねえ」
ノノl∂_∂'ル「それで、しかも何か、こうね、フワ〜ッてこう、全部が上がるんじゃなくて、
  一ヶ所がブワッてなったの」
州*‘ o‘リ「何か出るんじゃない? 何か」←なんつーことを・・・
ノノl∂_∂'ル「でもでも、本当に、そのね、事件はちょっと怖かったの。でもね、楽しかったんだ、それが」
ル ’ー’リ「あたしだったら泣いちゃうなぁ」
川´・_・リ「あたしも泣いちゃうと思う」
ノノl∂_∂'ル「でもほんと怖かった、最初は。えっ!?とか言って、みんなでチョー驚いてたけど、
  でも写真も撮ったよ、そこで」
(しばし沈黙)
ノノl∂_∂'ル「ふふふ」
ル ’ー’リ「何? 今の沈黙〜?」
ノノl∂_∂'ル「部屋で、写真を撮ったの。みんなで。でも、そこには何も写んなかったから、大丈夫!」
以上、夏焼雅の怖い話でした〜!
(「遠足」の「面白い」話がテーマだったはずだが・・・・)


次の「演技力向上委員会」は、誰かに小型マッサージ器をつけた状態でトークをさせ、
それが誰かK太郎に見破られなければ良いもの。梨沙子が、そぶりも見せずに勝利。


エンディング(帰りの会
川´・_・リ「えー・・・、リスナーの皆さん、んー風邪をひかないように気をつけて下さいぃ。
  んー・・・、風邪をひいてしまった人は、薬飲んで、早く良くなって。しみ畑佐紀三郎でした。起立!」
ノノl∂_∂'ル「礼!」
さよーなら!
川´・_・リ「さようなら・・・・。んー、ちな泉クン、お手柄だよぉ。んふっふっふ」
ノノl∂_∂'ル「似てる〜!」
ル ’ー’リ「キャプテン最高だよ!」
州*‘ o‘リ「うん」


僕はリスナー暦浅いのですが、その中で一番ってくらい雅ちゃんが喋ってた。
古畑任三郎ネタは、いつかイベントが何かで使って下さい。