週刊新潮で「閑古鳥が鳴く娘。オーディション」

上のような記事が週刊新潮にありまして。
普通なら噛み付くとこですが、僕はこのオーディション会場に実際に行ったわけでないので、
自分が情報を持っていない以上文句は書かないことにします。
ただ、本当なら残念かな、と思って。最終的にはどうなるかわかりませんが、
いいオーディションになって、いい人材が入ってきて欲しいとこです。
記事中で納得なのが「卒業したメンバーにファンもついて行った」云々の部分。
僕が記者ならば「新たに加入したメンバーにもファンがついて、卒業したメンバーの分と
合わせてファン層が拡大してもいいはずなのに、いつまでも旧来のファンばかり。
これは加入するメンバーに、人を惹きつけるだけのカリスマ性がないため」くらいは
掘り下げますけどね(※本心ではないです。僕が記者ならって仮定です。文句つける時に、
情報そのものではなく、その分析や掘り下げの足りなさに噛み付くので)。
まあ、数ヶ月見てみて、間違っていないことを願いますよ。
(間違ってたら、「娘。新加入はない」と書いた週刊文春みたいに、ねちっこくいびる)