オリジナル人生

MC4は、カントリー娘。が「OTONA no NAMIDA」にちなんで、
「子供の頃、どんな大人になりたいと思っていたか?」を話しました。
その前に・・・・。生ライブで静まり返った(正直圧倒された)会場に、
(0゚v゚0)μ ’ヮ ’μ川=‘ゝ‘=||「「「お邪魔しまーーーーす」」」と入るのは
ちょっこす根性が必要ですね(空気を変えて、普段のハロコンに引き戻さなければならない)。
ひとしきり、先ほどの鳥肌が立つ程の生ライブを褒めた後で、ライブスタッフの紹介をします。
その後でトークです。




昼:
川=‘ゝ‘=||「あーさは何になりたかった?」
(0゚v゚0)「何でもできる女性ですね。上司とかに『これやって』と言われても、
   『はい』ってすぐにできる人ですね」
えーーっと・・・・・それ、所詮は下っぱ。『これやって』って言う立場に行かないと。
川=‘ゝ‘=||「キャリアウーマンですね。あ、でも、花畑牧場じゃできる女性でしたよ」
牧場キタ! どれだけできる女性だったかと言うと、
川=‘ゝ‘=||「犬ぞりの犬が喧嘩していたら、すぐ仲裁に入る」
μ ’ヮ ’μ「ああー、犬に信頼されていないとできないことですよね」
川=‘ゝ‘=||「みうなは何になりたかった?」
μ ’ヮ ’μ「私はですねえ、ピアニストになりたかったんですよ。小学校の時習っていて、
   周りにもやってる子がいて、賞とかもらったりして、私も欲しいなって思い、
   ピアニストになりたかったんですよ」
川=‘ゝ‘=||「そこに(本職が)いるのに大胆な」
(ヲタ)「弾いて!」
「み・う・な! み・う・な! み・う・な!」
・・・・・・・僕だけじゃなかろうが、言いだしっぺの一人は、前2列目のおいらさ。
μ ’ヮ ’μ「ええー!!??」
とか言いながら、「エリーゼのために」の第2小節(第1展開部)を弾くみうな
川=‘ゝ‘=||「私はですね、すごいマセガキでして、早く大人になりたかったんですね。
   お母さんと一緒の買い物に行って、服とか見てて、欲しいのが大人っぽい服。
   『大人になってから』って言われたので、早く大人になりたかったなって」
μ ’ヮ ’μ「ああー、体のラインがはっきり出るようなやつ?」
川=‘ゝ‘=||「そう。でもいざ大人になって、衣装とかで着るようになると、ダメですね。
   着れませんね、そういうのは。スリットとかもダメですね」
そこに、着替えを終えたこの人が(衣装は黄色の「めちゃホリ」風。胸元に花)、
从‘ 。‘从「お邪魔してもよろしいかしら?」
と入場してきます。当然あややの大人像も質問され、
从‘ 。‘从「私もピアニストになりたかったんですよ」
へっへっへ、言いおったな。飛んで灯に入るなんとやら。おいらをはじめとして、
「弾いて!! あ・や・や! あ・や・や!」コールが巻き起こります。
从‘ 。‘从「ええー! 私全然できませんよ。弾けるの『猫ふんじゃった』くらいで」
それでもピアノを弾かせました。確かにできてません。
从‘ 。‘从「これでも幼稚園から小学校まで習ってたんですけど」
話は続き、実際のとこは
从‘ 。‘从「若いママになりたかった。私、25歳までに子供生みたいと思ってたの。
   私のママが、21歳で私を生んだから」
川=‘ゝ‘=||「わっかーい! 私今22歳だから」
从‘ 。‘从「もう私1歳。 幼稚園の時とか、ママが若くて自慢だった」
川=‘ゝ‘=||「わかる。幼稚園の時若いママがいる友達とかうらやましかったよ」
从‘ 。‘从「私の友達とかでも、今月の末に結婚して、もうお腹の中に数ヶ月のベイビーが
   いるんですけど、そういうのってすごいなって思います。だって、私自分の世話だって
   できていないのに」
こういう話されるとね、心配性の亜弥ヲタは「結婚→引退」が今年来るか、来年来るか、不安です。




夜:
川=‘ゝ‘=||「あーさは何になりたかった?」
(0゚v゚0)「保母さんになりたかったですね。幼稚園の時に、すっごい綺麗な先生がいて、
   一人だけ雰囲気が違っていたんですよ。子供の頃って、男の子とか幼稚園の先生に
   憧れたりするじゃないですか。私もそうなりたかったですね」
川=‘ゝ‘=||「みうなは何になりたかった?」
μ ’ヮ ’μ「私はですねえ、マダムになりたかったんですよ」
川;‘ゝ‘=||Σ「! マダム!!??」
μ ’ヮ ’μ「テレビとかで出てくる。東京で言えばシロガネーゼに憧れていまして」
川;‘ゝ‘=||「・・・・・・あたし、みうなともう3年・・・仕事一緒にしてますが、まだ掴めない」
μ ’ヮ ’μ「遅いですよ。 うちのお母さんとも電話していて、
   『みうな、早くマダムになりなさいよ』って言われました」
川=‘ゝ‘=||「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
1月のパシイベ以来のみうなワールドを堪能できて、大満足です!
川=‘ゝ‘=||「私はですね、すごいマセガキでして、早く大人になりたかったんですね。
   (ここまで昼と一緒) お母さんの化粧品を勝手に使って、口紅とか使って、分からないように
   片付けたんですが、口紅を出しっぱなしで蓋をしたもんだから、ぽきっといっちゃって。
   お母さんにめちゃめちゃ怒られましたね。でも『私やってないよ』って嘘ついて。
   この辺に紅がついているのに。あと、ファンデーションも使って。私、色黒だったんですよ。
   いや、今も地黒なんですがね(笑)。で、顔とこの辺(腕を指す)と色が違うんですよ。
   顔だけ妙に白くて。でも、それを誰も指摘してくれなくて」
μ ’ヮ ’μ「あはは」
川=‘ゝ‘=||「この間ですね、冬のハローのコンサートの時だったんですけど、アヤカと楽屋
   一緒になりまして、お互いメイク落とした顔を見て、『化粧って魔力だよね』って
   言ったんですよ(笑) いや、騙しているわけじゃないんですよ(笑)」
またまた、着替えを終えたこの人が、
从‘ 。‘从「お邪魔してもよろしいかしら?」
と入場してきます。またまたあややの大人像の質問に、
从‘ 。‘从「私、いっぱい夢があったんですけど、そのうちの一つが保母さんでした」
μ ’ヮ ’μ「あーさと一緒だ」
(0゚v゚0)「気が合うね」
从‘ 。‘从「聞いてないことバレバレですね。重なっちゃって」
μ ’ヮ ’μ「え? 聞いていたから同じこと言ったんじゃないの?」
从‘ 。‘从「そう言っとけば良かったな。ちっ」
あややは超ポジティブシンキングで、
从‘ 。‘从「私は子供に嫌われたことないですから!」っつーとりました。
川=‘ゝ‘=||「それ、気のせいなんじゃないの(毒)」
从‘ 。‘从「そんなことないって! さっきだって、ちっちゃい子が上の方で
   『あややまだー!?』って言ってるのを聞いてたんですよ。
   それで実際に出てくると、本物だってことで硬くなっちゃうんですね。
   でも、しばらくすると、また『ぎゃー!』って騒ぎ出す(笑)。
   あれは私に声援を送っているって思うことにしてます」
(0゚v゚0)「超ポジティブだ!」
川=‘ゝ‘=||「それじゃ、ちっちゃい子が蹴ったりして、泣いてしまう保母さんとか
   いたりするんですが、まっつんは大丈夫だ?」
从‘ 。‘从「もう全然! 何照れてるんだよ、もっと素直に抱きつけよ! って」
あのぉ、年上ですけどぉ、素直に抱きついちゃって、いいでしょうか・・・・。