ダイアリー

カントリー娘。の歌終了後に、松浦さん、青のロングドレス(背中空き)で登場です。
これから生ライブに入りますが、その前にトーク(MC2)。
内容は妹が来ているって話でした。昼夜で内容は若干異なります。
昼:
从‘ 。‘从「今、妹が来てるんですね」
ヲタ「どっちの? 上? 下?」
从‘ 。‘从「真ん中の妹(一個下の妹ね)。高校卒業して、今は何もしてません」
ヲタ「「「ええええええええ!!!!!!!」」」
从‘ 。‘从「何か!?」
ヲタ「「「ええええええええ!!!!!!!」」」
从‘ 。‘从「ちゃんと仕事させますから! 本当は就職するとこだったんですけど、
   『すぐ働いちゃうと、亜弥ちゃんのライブとか自由に見にいけないから』って言うので、
   しばらくは仕事しないで、私の家に手伝いにきたりとかしてます」
・・・・・・・・・・仕事持っていても、大多数のヲタは参戦しっぱなしですがな・・・・。
从‘ 。‘从「その妹に、家の中の掃除をさせてます」
ヲタ「「「ええええええええ!!!!!!!」」」
从‘ 。‘从「何か!? でも、普段はちゃんと掃除してますよ」
ヲタ「「「ええええええええ!!!!!!!」」」
从‘ 。‘从「何か!? ってゆうか、私どういうイメージよ?」
从‘ 。‘从「隣から苦情が来ますけど、気になったら夜中の2時とかでも掃除機かけたりする
   人ですよ、私は」
ヲタ「「「ええええええええ!!!!!!!」」」
从‘ 。‘从「わかってるって。悪いなって思ってます」
从‘ 。‘从「私のパパが、来月で42歳になるんです」
会場拍手「おめでとー」
从‘ 。‘从「ママは先月、一足先に42になって、ママへのプレゼントは2人っきりで旅行って
   決めていたのでできました。パパは、何か腕時計が欲しいって言ってまして、私は
   どれ見ても同じにしか見えないので、妹に来てもらって買いにいきました。
   そうしたら、年間3個しか作っていない、しかも注文も受け付けませんっていうの
   だったんですよ。あの親父が欲しいってのが。なので、うちの会長あたりにお願いして、
   攻めていこうかな・・・・って思ってます。どうなったかは、ラジオなりで皆さんに
   報告しますので、お楽しみに」
あややパパ話は久々ですね(ママ話は結構出てきますが)。相変わらず家族仲いいなあ。




夜:
从‘ 。‘从「今、妹が来てるんですね。それで掃除をさせています。文句があるのは知ってる!」
ヲタ「「「ええええええええ!!!!!!!」」」
从‘ 。‘从「うん、わかった。でも話を聞いて!
   家に観葉植物があるんですね。天井くらいまで届くようなのが。それからですねえ、
   虫が出てきたんですよ。土とかにきゅっと刺す薬とか使ってなかったせいか。
   何か、三つ葉四葉三つ葉のクローバー?が生えてきて『ラッキー!』って思っていたら
   『雑草です。抜いて下さい』って・・・・。
   でね、茶色い虫があっちこっちに出てきまして、この間は押入れからも出てきたんですよ。
   ヤツらはほんの小さい隙間にも入り込みますからねえ。
   この間、久々にキッチンを使ったんですね。大掃除の時とか『キッチンはいいや』って
   ならないように。久々にジャー、炊飯器を使ったんですよ。
   ・・・・・あ、違った、妹にやらせたんだった」
ヲタ「「「ええええええええ!!!!!!!」」」
从‘ 。‘从「私が気持ちに上では使ったんです! いいから、話を続けますよ。
   キッチンを使おうと思っていたら、何かカサカサって気配を感じまして、
   見たら・・・・・いたんですよ・・・・・ヤツが・・・・・・。
   掃除機持って来まして、先を外して、ガーって吸ったんですよ。でも、残ってる。
   そこで、そこにあった週刊誌を丸めまして・・・・」
ヲタ「「「ええええええええ!!!!!!!」」」
从‘ 。‘从「いや、どんなものにも命があるのは知ってますよ。可愛そうだなって思いますよ。
   でも、私は一緒に住むのを許可した覚えはない!」
ヲタ「「「ええええええええ!!!!!!!」」」
从‘ 。‘从「何? 私がストレスで歌えなくなってもいいの? 今日皆の前にいなくてもいいの?」
ヲタ「「「・・・・・・・・・・」」」
从‘ 。‘从「皆素直なんだから(笑)
   その虫をですね、潰したんですが、壁に潰れたのが貼りついていまして・・・・・。
   いいや、妹来るから取ってもらおうって思って、ほっときました」
ヲタ「「「ええええええええ!!!!!!!」」」
从‘ 。‘从「そうしたら妹に『あんた、こんな小さいのも取れへんの? アホちゃう?』って
   言われました。取ったら、そこに茶色い染みが・・・・。家、白い壁なんですが。
   妹にまた『これ、亜弥ちゃんがこんなんやったからやで、あんたのせいやからな』って
   怒られちゃいまして。壁のヤニとか染みを取るのを買ってきて、こすったんですけど、
   ダメでした。これからずっと住んでいく限り、ああ私は虫を殺したんだって、その
   染みを見る度に思って生きていくんだなって思います」
話があっちこっちに飛んでるのは、僕の記憶のせいよりも、実際にこんな調子でした。
書き起こしてみて、僕も気づきました(コンサート中は気づかなかった)。