ひとりぼっちの娘。

今回のツァーでは、2人のソロパートがありました。
前日が(昨日・一昨日のエントリー見ればわかりますが)セットリストをじっくり確認できる状態で
なかったため、会場で初めて聞いて吃驚したものです。
まずは、美貴様。この方は当然ソロがあると思っていましたが、曲で
川釻v釻)「恋人、永遠の恋人〜 会話がなくても通じちゃう♪」
まさか「銀色の永遠」が出るとは思いませんでした。嗚呼、美貴様美貴様ソロ紺キボンヌ。
やっぱり、声が張ってます。存在感があります。一人でも舞台を盛り上げられますよ、この方は。
で、「大阪恋の歌」の時に、川’ー’川以外皆退場。
川’ー’川「好きやねん まだ好きやねん♪」
一番が終わったら着替え終了して、皆出てくると思ったのですが、ソロだったとは・・・。
出来はいいと思います。ただ、舞台の上で小さく感じました。中央近くで動いているからですね。
美貴様は、階段の上から現れ、階段を下りて下の段にきて、ステージを上手く使っていました。
愛ちゃんは、「大阪恋の歌」がそんなにステージ上を走り回る曲じゃないので、
証明も暗くて愛ちゃん周辺に絞られていたのもありますが、なんかポツンとしてました。
この辺はソロステージの慣れですかね。
(愛ちゃんソロデビューのための試金石ってことはないですかね??)