GAKI・KAME

GAKI・KAMEも来週で終了です（涙）。
(・e・)「いやーもうほんとにねぇ、来週からまた新しいことが始まる！ねーほんとに私達気合を入れて
　　みなさんにお届けしたいと思うんですが、ここでね1つ残念なお知らせがあるんですよ」
ノノ*＾ー＾)「えぇ？ないよ？」
(・e・)「ないんじゃないんです。あるんです。もう亀・・・亀には言い難いけども・・・」
ノノ*＾ー＾)「何？なんでよーもう知らない！」
(・e・)「聞きたくないとは思うけど言わなくちゃいけないんですこれは！」
ノノ*＾ー＾)「もう・・・もう・・・」
(・e・)「次回・・・聞くこと！うるさい！シッ！
　　みなさんにお知らせなんですこれは亀じゃなくてみなさんに・・・
　　次回のGAKI・KAMEですね最終回となります。」
ノノ*＾ー＾)「え？」
(・e・)「ここは知ってますここは！
　　ここで知ったらさすがに亀かわいそう！これはさすがにね。もう私達
　　ちょっと前に聞いて・・・もうドーンと落ちたんですけども・・・」
ノノ*＾ー＾)「終わっちゃうの・・・？」
(・e・)「いやいやだから知ってるでしょあなた！いいからいいから！
　　でもねこんな楽しいGAKI・KAMEですけども・・・
　　ですけども最終回となるんですよ来週で。だからねほんとに最後の最後は悔いの残らないように
　　亀井絵里はポケポケするのもいい加減にして！ちゃんと全開でみなさんに楽しいラジオをお届け
　　できるように頑張らなきゃいけないよ」
ノノ*＾ー＾)「そうだね今から励もう・・・」
(・e・)「励もう？　合ってないよ！
　　まあでもこんな感じでねダラダラな感じで終わらないように！」
ノノ*＾ー＾)「もうやだー！だってアレじゃないですか」
(・e・)「何が・・・？亀がポケポケでいられるのもあと1回ということですよ」
ノノ*＾ー＾)「えーやだー」
(・e・)「ねー家のようにこうやってやって！　だからホントに残念なことだけどちゃんと頑張ろう！最後」
ノノ*＾ー＾)「いいんですかガキさんはそれで？」
(・e・)「だからそれは後で話し合おう！　とりあえずここはみなさんにお知らせだから！
　　ねぇ？　だからわかった？　頑張ろうね！」
ノノ*＾ー＾)「わかった！」
知ってるくせに、絡んでくる亀がなんとも・・・・。