美女木ジャンクション観劇

池袋あうるすぽっとで行われている、劇団「大人の麦茶」主催舞台、
美女木ジャンクション」(ハロプロエッグから、福田花音前田憂佳が出演)を観ました。
僕は17時半からの部を当日券で入りました。
 
「池袋あうるすぽっと」は、東京メトロ有楽町線 東池袋駅6・7番出口を出て、
同じビル内(入り口は別)の2階にありました。
大きな劇場ではありませんでした。
グッズは、写真(かにょん・ゆうかりん・2人バージョンそれぞれ2L)と、
Tシャツ、ジャージ、DVDなどでした。
劇場のロビーには、喫茶コーナーが併設されていたため、時間までくつろげました。
 
5分程遅れて劇が始まりました。時間は2時間くらい(正確に見てませんでした)。
内容のあらすじには触れませんが、終盤に行くに連れての盛り上げ方、
伏線の収束のさせ方など、楽しめました。
開始直後あたり、設定の説明あたりは、やや声が聞こえにくかった
(劇特有の張り上げた発声でなく、まだ説明に近かった)のが、ちょっと残念でしたかね。
僕の席はK列でしたが、最初の部分以外はしっかり聞こえましたし、舞台も全体がきちんと見えました。
(役者の微妙な表情を見るには、やはり双眼鏡が必要でしたが)。
 
かにょん、ゆうかりんの演技ですが、良かったと評論出来る程偉くもないので(笑)、
流石!と褒めるくらいにしておきます。
(演技云々は、専門家じゃないので、他人の批評って出来ないです)
2人とも、話の重要な役どころを占めてました。
ちょっと話に触れると、ゆうかりんの役は、ヲタが勝手にイメージする嗣永桃子って感じです(笑)。
かにょんのブログに書いてた「本当のお母さんと似た感じ」って、かにょん母は長澤素子さんの演技の、
あんな感じなのか(笑)(℃-uteの舞台でも母親役やってた、あの女性です)。
 
大人の麦茶さんの舞台は、去年6月の、℃-uteの「ゲキハロ」以来です。
次はメロン記念日柴田あゆみちゃんとの舞台「ネムレナイト」になりますね。
 
かにょん&ゆうかりん&オトムギさんたち、お疲れ様でした。明日の千秋楽も頑張って下さい。