GAKI・KAMEその2

6月9日放送分の続き。次回から短くまとめよう・・・・。
【Be Positive】
「タメ口メールを先輩に送ってしまった・・・・。二人はメールの失敗ありますか?」
ノノ*^ー^)「あるあるあるある!」
(・e・)「これあるよねー!」
ノノ*^ー^)「あるあるある! あるしぃ〜」
(・e・)「どうしたの?」
ノノ*^ー^)「私ね、すっごい覚えてるのが、あのね、矢口さんの誕生日に
  矢口さんに『おめでとうございます』って送りたかったんだけど、
  間違えてたらヤダなって思って、それをさゆに
  『今日って、やぐっつぁんの誕生日で合ってるよね』て確認をね、
  それをやぐっつぁんに送っちゃって、さゆからメール帰ってこなくて。
  やぐっつぁんの誕生日終わっちゃうと思って、もう一回メールで返したら、
  これ道重さゆみに送ってると思って・・・・。そっからどうしたらいいのか分からなくて、
  『すいませ〜ん、間違えました〜♪』ってその後に『おめでとうございます』って
  送ったんですけど、やっぱ冷や汗ものですよ」
(・e・)「冷や汗ものだねー・・・・」
ノノ*^ー^)「送信ボタンを押した時って、押してもう良くなっちゃうじゃないですか。
  確認しなくても別に。これはね、いけない過ちだと思うよ」
(・e・)「ねえー。でも、そういう勘違いは、私自身はないんだけど、きっとこれは
  私に送るはずじゃないだろう、絶対違う人に送るはずだったんでしょうが、
  そういうのはある。逆にね。あとは、誕生日メールだとしたら、送ったはずなのに
  例えば送信ボタン、ピって押して、0時ピッタリに送りました。
  で、携帯置いときました。で、あれ〜送れたかな?返事来ないな、と思って見たら、
  『送信できませんでした』だったので。30分経っていたから、ホントにショックだよね」
ノノ*^ー^)「誕生日メールって、誕生日で0時に来る、来る側も嬉しいんだけど、
  送る側もめっちゃめちゃ楽しいじゃないですか。私が絶対1番!みたいな。
  だから12分とか遅れたらヤダ」
(・e・)「メール結構あるよね。絶対送る時には、送信の人の名前を確認して」
ノノ*^ー^)「確認することが大事」
ノノ*^ー^)「あと、失敗しちゃったら、もう仕方ない!」
(・e・)「とりあえず、すみませんでした〜って謝るしかないよね」
携帯の開発に携わったものとしては、貴重なご意見です。
(予約メール送信サービスって作るかな・・・・。って、気持ちの問題だから
 スクリプトにタイマー送信させるな!って文句言われそうですが・・・・)


「人見知りです。お二人はどうやって緊張を抑えているんですか?」
ノノ*^ー^)「まず18歳にして『宴会』を読めなかったガキさんのフォローの方が・・・・」
(・e・)「違う違う違う! 言わせて! これはねえ、あのね」
ノノ*^ー^)「え? 言い訳するんですか?」
(・e・)「言い訳する!」
ノノ*^ー^)「いいんですか? 言い訳とかして」
(・e・)「いい!!」
(・e・)「宴会読めてたの! それが亀の前に来て、ぽーーんと」
ノノ*^ー^)「ガキさんこういうこと多過ぎて、絵里どうしたらいいか分からないの、正直」
(・e・)「本当ね、亀!には言われたくないの!」
ノノ*^ー^)「ちゃんと、分かんないかなって漢字が1字でもあるんであれば、
  かっこつけず、ちゃんとペンとかで書いとく」
(・e・)「むかつくー(笑) 普通に読めてたんだもん!」
ノノ*^ー^)「(子供あやす口調で)だもんね〜 ガキさん、読めてたんだもんね〜」
(・e・)「読めなかったら書くでしょ!」
ノノ*^ー^)「あたし、こんなに引き延ばすつもりはなかったんでぇ」
ここぞとばかり亀、ガキさんをいたぶってました。
肝心の相談については、
(・e・)「なんだっけ?」
ノノ*^ー^)「なんだっけえ〜?」
忘れてました。緊張について
(・e・)「亀と一緒でしょ? 変なギャグとかさ、寒いギャグとかさ、それ言う時緊張するでしょ?」
ノノ*^ー^)「緊張する時は、緊張して当たり前だと思うんです」
(・e・)「その割りには楽屋に来てノノ*^ー^)『ガキさん、これで良いですかね?』
  って言いにくるじゃん」
結論。
(・e・)「(亀の言う通りやって)これで緊張まだするなら、亀に文句言って下さい」
ノノ*^ー^)「受け付けるよ〜」


【エンディング】
メール「お二人は頑固に貫いてることはありますか?」
(・e・)「1階〜4階5階ってある時、コンサートが終わって『またね〜』っていう時、
  絶対見ようと思うの。皆さんを。一人だけ最後遅れてハケちゃったりとか、
  そういうことあるけど、そこは毎回思うね」
(・e・)「亀は?
ノノ*^ー^)「ライブで、1階〜4階5階ってじーーっと見て・・・・」
(・e・)「一緒ですよね。一緒の事言うんでしょ、どうせ」
ノノ*^ー^)「だってかっこいいんだもん」
(・e・)「ギャグは貫き通してるんでしょ」
ノノ*^ー^)「折角今ギャグって出さなかったんだから! あえて!」
(・e・)「だって、面白い時ないもん」
ノノ*^ー^)「あるよ!」
(・e・)「ないよ」
ノノ*^ー^)「面白い時があるからこそ、次も頑張ろうって思えるじゃないですか」
ノノ*^ー^)「絶対そのワンステージで、絵里のギャグで笑って欲しいっていうのは
  必ずありますね」
(スタッフには「(ギャグなしで)普通に行って」と言われるそうです)