すかいらーくグループカップで

関係者がこんなとこ見るはずもないのは、百も承知ですが、
それでもなんらかの考えを出してみたい悲しいサガ・・・・。
フットサルは儲けにならず、企業の文化事業的な側面は否定できませんが、
今後も定着してこういった行事を行うため、アップフロントだけでなく、
ギブ＆テイクでJAL・資生堂・アディダスも利益を得られればいいですよね。
そこで、
【各社共通】
・ハロメンのＣＭ出演を格安で行う（代理店あるから難しいかな）
・コンサ等の会場の待ち時間とかに、各社のＣＭを流す。
・DVD等映像コンテンツの分け前はいただく。
【JAL】
・リーグの映像を機内コンテンツとして利用できる権利を得る。
・会場でJALのパンフレット等を配布する。
　（ハワイその他のヲタツァーでJALセールスを利用してますので、
　　そういう方面に絞った情報でもいいでしょう）
・地方開催、あるいは地方からの参戦者用に、ツァーを組む。
【資生堂】
・コンサやその他の会場で、男性用（女性用も）化粧品（？）の販売をする。
　（征汗グッズとか、野外なら日焼け止めなんかが売れるはず）
【アディダス】
・吉澤ひとみ専用シューズとかを作って、ヲタ向け販売する。
　（よっすぃ〜やミキティなら、一般女性向けでも売れるかな）
・試合会場でレプリカユニを発売（最新版のとか欲しいと思うので）。
【すかいらーく】
・（売場とかない会場なら）臨時出店。
等々。
上でちらっと書きましたが、活動が東京主体だとしても、
「女子サッカー（フットサル）の普及」が目的ならば、地方でも興行うった方が
いいのは確かなので、地方開催をして欲しいと思います。
ＦＣハワイツァーの縮小日本版みたいなのを。合宿とも組み合わせて。
その旅行に各社が関与すれば、ビジネスとしてもある程度成り立つのでは？
大阪ではやって欲しいですし、大分の中津江村（カメルーンの合宿地）で
ＦＣツァーみたいなのと大会を組み合わせても面白いかも。
文化事業から、独立して金を稼げるコンテンツに進化していけば、
他の業種も（他の芸能事務所（狙い目は男性）巻き込んだりして）同様の活動を始め、
それこそが普及事業になるのではないでしょうか。