ラオウVS一休さん

2chからのコピペですが

一休「私のとんちは生きるための武器なのです」
ラオウ「武器だと?ならばうぬのとんちでこの拳王を止めてみせよ!!」
一休「わかりました。私が拳王様の考えてることを当てたら、この村を素通りしてくれますか?」
ラオウ「よかろう」


ポク・ポク・ポク・ポク・・・チ―――ン


一休「分かりました!」
ラオウ「ほう、言ってみよ」
一休「拳王様はこの村を襲う気ですね」
ラオウ「ん?」
一休「もしそうならば、当たりですので素通りしてください。違うならば、村を襲う気はないのでやっぱり素通りしてください」
ラオウ「小賢しい小坊主め!この拳王に屁理屈は通用せんわ〜!!ぬぅぅぅぅん!!!」
一休「もぺぇ〜」