ヲタトーク

　つい、紺前に妙なトークをしていました。内容は、吉澤体制におけるミキティ。
　中澤体制というのは、ナチスドイツ、あるいはガミラス帝国のように、絶対権力者が一人いて、
副は実質的に存在しないものでした。副的存在だった石黒さんは、ナチスのルドルフ・ヘス
副総統かガミラスのヒス副総統と同じで途中で消えましたから。
　飯田体制というのは、劉備の蜀や毛利家のように、ナンバー２が目立つものでした。
保田圭、矢口真里というサブリーダーは、蜀の関羽や諸葛孔明、毛利家の吉川・小早川の
ように目立つ存在でした。だからといって、リーダーは埋没していません。
　矢口体制は・・・・・・・・・・・・・・・、源実朝？？？
いや、３代目は大体長いんですよね、良くも悪くも。足利義満や徳川家光なんていい例です。
ここで体制を万全にするはずが・・・・・・・・・・・・・・。
（秦の子嬰や隋の恭帝のように、王朝に幕を引く３代目もいますね）
　では吉澤体制は？　なぜかよっすぃ〜よりも美貴さまの処遇に話題が集中しました。
「吉澤は君臨すれども統治せず」だの
「吉澤は娘。統合の象徴である」だの
「美貴帝は吉澤を奉戴し、天下を睥睨する」だのと、何気にひどいこと言ってます。
美貴さまはサブリーダーという名前でなく、やはり『大老』だの『丞相』だの『枢機卿』だの
という絶対権力を持つナンバー２となって、ＵＦＡに粛正の嵐を吹かせて欲しいです。
川釻o釻)「なら、美貴が欲しいのは、ヲタの議論でなく『鉄と血』ね。それで解決する」