ちゃんチャミ

 サッカーには触れず、主にミュージカル話。
葉書「ミュージカル始まってから、テンションが妙で面白い」
まあ、そうやね。
ミューは20日見させていただきます!


ネタコーナー(怖い話)にて
葉書「実はちゃんチャミでの噛み噛みは計算だった石川梨華
( ^▽^)「当然じゃないの! 実は全部わかっててやってるんですよ」
嘘つけ!!!!!!!!!!!!!
も一個。
葉書「『うざい』『きしょい』と言われて喜んでいるように見えて、目が笑っていない石川梨華
( ^▽^)「ああ・・・・これは、たまにあるんじゃない?」
あるの??
( ^▽^)「最近ねえ・・・・小春にも『気持ち悪いです!』って言われるようになっちゃったんですよ」
それは貴女が( ^▽^)「前髪切って気分は14歳! 小春と同い年だね♥」とやった以降ですよ。
しかし、梨華ちゃん卒業で入れ替わるように加入し、娘。の仕事では接点がほとんどない小春にまで
いじられるようになったとは・・・・(歴代最強のいじられキャラですね)。


他に、スケバン刑事のボンテージ姿についても語っていました。
(何度か書いてますが、夏場は電波状態が悪く、聞き取れない箇所があったので、
 今日もこの程度のレポにしときます。歌はミュージカルのと「ひとりじめ」@美勇伝

みうなのイエメン戦評

例によって、「ビバ!フットサル」から引用。

 前半が始まり、イエメンは引いて守ってくるチーム、という印象を受けました。
 私たちガッタスも、引いて守ってくるチームと対戦することがあります。
ボールは回せているのに、シュートが入らなくて引き分けで終わってしまった試合は、
もう何度も経験しているので、オシムJAPANがこの状況をどうやって打開していくのだろう・・・? 
とワクワクしていました。
 時間が経つにつれて、加地選手のプレーが気になるようになりました。
 ジーコJAPAN時代の代表戦では、右サイドをドリブルし、クロスを上げる
加地選手の姿がよく見られましたが、今回の加地選手は、クロスを上げるシーンよりも、
ゴール前にいる選手に、短めのパスを出すシーンの方が明らかに多かった気がしたんです。
 監督が代わり、戦術も変わった上での役割の変化なのかな??
 そして、何でもできるって強いなぁ〜なんて思いました。
 以前、北澤監督に「どんな状況にも対応できる自分をつくっておくことが大切だ。
ドラえもんのように、困ったことがあっても、ポケットから道具を出して対処できるような
自分でいたほうが絶対にいい」と教えてもらいました。
 もちろん、簡単にできるようなことではないのですが、私も、環境や戦術が変わっても、
すぐに対応できる選手になりたいです。
 中盤の選手が、サイドにパスを出してオーバーラップしていくシーンや、ワンツーをする
シーンが多く見られましたが、私たちもフットサルで同じような練習をよくするんです。
 代表選手のプレーを見て、良いイメージができたかなと思います。
 オシムJAPANに一点目が入ったのは、後半のコーナーキックからの阿部選手の
ヘディングシュートでした。それから、雰囲気がガラッと変わったような感じがしました。
 先程、引いて守るイエメンに対して、どうやって状況を打開していくのか・・・と書きましたが、
オシムJAPANのキーワードは、やっぱり“走るサッカー”にあるんだろうな、と感じました。
 というのも、一点目のコーナーキックは、羽生選手が何度も走って、ボールに絡み、
得たものだったからです。
 そして、点を決めた阿部選手も、走り込んでヘディングしていたんです!
 二点目を決めた佐藤寿人選手も、走ってチャンスを掴んでいました!!
 さすが!“走るサッカー”です。

・「引いて守るチームをどう崩すか?」という自分たちにも当てはまるテーマを持つ
・加地選手を引き合いに、ジーコ時代とオシム時代との違いについて自分なりに考察している
・最終的には何が勝因かを分析する
 書いてる内容的には感想文っぽいのですが、上記のような視点があるのには感心します。
正直、僕の文章よりは内容的に上です。(僕のは小難しいだけ)
前回の記事では、「戦術に順応できている選手の皆さんのすごさ!」と書いていましたが、
今回もそこに注目し、「監督が代わり、戦術も変わった上での役割の変化なのかな??」
「何でもできるって強いなぁ〜なんて思いました」と書いています。引き出しを多く持つ、これが
みうなが自分に課している強化ポイントなのでしょうね。
 以前書いた「オシム監督と対談させてみたい」というのを、自信持って言えますね。
以前は「明らかに知識不足なとこもあるし、普段は電波だし、会わせたら失礼にならないかな」とも
思ったのですが、同じような意味のない質問しかしない日本のマスコミよりも、テーマを持っていて
その回答を求めるみうなの方が、オシム監督にとっても(比較の話だが)有意義な話相手に
なるのではないですかね。明らかに「考えて」試合を見てますよ、この人。
スフィアのお偉いさんとか、(宿敵講談社だが)Salsの編集の人とか、みうなオシム監督に
会わせてみる企画を立ててくれませんかね。お目付け役はあさみと里田で。
この娘、直接ならどんな電波なこと言い出すかわからない不安は、まだまだありますからねえ。

あさみとスフィア選抜

これも「ビバ!フットサル」から引用。

 今までのあたしは他のチームの子達とは「ライバルだから・・・(。-`д-)ケッ 」と
あまり話すことも無かったんです。
 でも、選抜に選ばれて一緒に練習することによって、良い意味での「ライバル」になりましたね☆ 
そして、みんなとも仲良くなれました!
 お互いにいい刺激をもらいながら、これからも他のチームと試合が出来そうです!!
 あと、他の試合のときでももっともっと楽しく出来るんじゃないかなぁ〜とも感じました♪
 いろんなことをたくさん学べた練習&試合でした(´・Å・`)bネ☆

みうなの文章に比べればアホっぽいのですが(っつーか、みうなの文章は結構レベル高い)、
あんたらやっぱり、(。-`д-)ケッ って思ってたんか!! あまりいい傾向じゃないぞ、それ。
カントリーの3人(+是ちゃん)はこの態度を克服できたかもしれませんが、
「仲良くやろうとは思わない」というよっすぃ〜他、美貴様梨華ちゃん柴ちゃん
態度改めた方がいいと思いますよ。結構ガッタスはアンチも多いんだし。
この業界の広がりを考え、そもそも協会から依頼された「女子サッカーの底辺拡大」を果たす上で、
あまり排他的にならずに、仲間を増やしてやった方が効果的だと思います。真剣勝負は大前提でね。
辻ちゃんが入っていないのは、この娘は最初っから他チームに隔意を持ってないから)

きらレボに℃-ute

 きらりん☆レボリューション℃-uteが本人役で出演しました。
「新曲『大きな愛でもてなして』がヒットチャート急上昇中の℃-uteの皆さんでした」
と紹介されていましたが、インディーズ販売でどうやって?????????????
まあ、平行世界だからおいといて、
村上愛が似てない・・・・。さっぱり分からなかった・・・・。
萩原舞も、頭のサングラスがなかったら、多分わからん・・・・。
全体的にどうかってことおいといて、本当にめーぐるは、さっぱり分からなかった。
(消去法で当てはめた)

出撃前夜

 まずは、「Berryz工房フェスティバル〜2006夏〜に参加される方へ」という告知が。
これからすれば、9時には会場行ってた方がいいのかな? 後からでも大丈夫かな?
参加する人間が周りに全くいないため、相談も不能。自分で考えよう。
問題なのは台風情報。新幹線が無難ですね(飛行機より早く着きそう)?
夜行バスは却下とします。疲れが残るのがイヤなので。しかし、今更ながら調べたら、よみうりランドって
辺鄙な場所にあるのね・・・・。知らなかった・・・・。行きづらいやん・・・・。
 朝早くなりそうなので、ハロプロやねん!は録音にしときます。というわけで、これのアップは後日。
土曜日1泊で、久々に東京のテレビが見られるのが嬉しいです。・・・・眠ってるかもしれんが・・・・。
ベリイベ→フットサル(TV)→ハロモニ。(TV)→ミュージカル という予定ですかね(これが予定??)。
お台場で「北斗ミュージアム」やってるし、見たいんだよなあ・・・・。
仮面ライダーカブトショーも見たいっす)
(おまけ:明日は握手会はないという未確認情報が・・・・)

もしもフランツ王子が・・・・

 テレビで、サファイア役の愛ちゃんが、殺陣の相手役となる3人のフランツ王子のうち約1名について、
川’ー’川「安倍さんの殺陣は、自身満々で間違っている。安倍さんの剣は、リアルによけてます」
と評していました。さもなっちらしいエピソードです。他2人の殺陣は基本通りっぽいです。
これがもし、あやや梨華ちゃん、なっち以外のこの人たちだったら?


その1:
川’ー’川「吉澤さんの殺陣は、刃を水平にして、刺突の後横薙ぎに変化するからイヤ」
これは新撰組の平刺突(ひらづき)ネタ。昇華させると、るろ剣牙突になります(フィクション)。
あの人、チャンバラ好きそうだからなあ・・・・。
(0^〜^)「一つ人世の生血を啜り、二つ不埒な悪行三昧、三つ三日月禿がある、退治てくれようフランツ王子!」
・・・・作品違うし。


その2:
川’ー’川「藤本さんの殺陣は、川釻o釻)『敵は全て下郎! 来い! 来ぬのならこちらから行くぞ!』
  と言って、凄まじいスピードで突進してきます。この前は衣装を十字に切り裂かれました・・・・」
ミキティ美貴帝=聖帝 ってことで、川釻v釻)「よくぞ極星十字拳をかわしたな」


その3:
川’ー’川「れいなの殺陣は、从#` ヮ´) 『ちぃぇすとぉぉ!』と叫びながら、袈裟懸けに斬ってくる・・・・」
れいなは九州人→薩摩藩御留め流・示現流(或いは野太刀自顕流)ってつながりで(タイ捨流かな)。
六期で武闘派はこの人のみ。さゆと絵里は、川’ー’川「ゆっくり過ぎて、殺陣にならんがし」となりそう。


その4:
川’ー’川「のんつぁんの殺陣は、全く読めない。構えがないんです。それでいて、たまに当ててきます・・・・」
剣術的には柳生新陰流の「無形の位」が元ネタですが、多分辻ちゃんは、無自覚にその境地に達するでしょう。
あの人は、「ある意味」天才ですから。


オチもつきませんでしたが、このネタ終了。
(ミュージカルを実際に見たら、別なネタ思いつくかもしれん)

コメントレス、他

まず、記録400日目、100日毎に壁紙とか変えてますので、今回もリニューアルしました。
あと、mixi界隈に行ってたり、削除されたりで、もう更新される見込みのないアンテナを削除しました。
がさっと切ったら寂しくなったので、新規で相互アンテナしてくれる方募集!


でわ、コメントレス。
>k1179さん
18、19両日ミュージカル観戦ですか。あと1日あれば、特典もらえますね。
多分このコメントを見る頃は、もう観戦終了していると思いますが、楽しんできて下さいね。
あと、メロン紺も楽しんで下さいね。でわ。