愛理・まいまいハロショイベ
桃色スパークリング発売記念、
鈴木愛理・萩原舞ハロプロショップ来店イベントの、
20時半からの回に入りました。
定刻に２人会場入り。
衣装は「桃色スパークリング」のものでした。
まずは新曲の話から。
DVD撮影などで、まいまいのアクセサリーのネックレスは
しょっちゅう壊れていたそうです。
愛理のネックレスは、ジャンプすると跳ね上がって、
愛理の顔を狙って来たとか（笑）。
PV撮影で、上からボールが大量に落ちて来るシーンに愛理は、
ボールを打ち返す→そのボールがカメラマンに命中→
跳ね返ったボールが今度は愛理の顔面直撃で、
州´・ ｖ ・）「目が…目が…」
となったそうです（笑）。
同じシーンの次の撮影では、愛理のヒールにボールが挟まり、
それが本番用映像に使われたそうです。
夏ハロが始まるから、その抱負を聞いた後、抽選箱からテーマを書いた紙を選び、
そのテーマに沿って話すコーナーとなりました。
その最初が、直前の話とかぶる
「コンサートでどんな事にチャレンジしてみたい？」
でした。
州´・ ｖ ・）「空を飛びたい」
クレーンプレーですね。
州´・ ｖ ・）「２階席とかも、近いとこまで行きたい」
司会「でもあれ、痛いって話ですよ」
州´・ ｖ ・）「空中でこう（バク転）とかやらなくていいから、
普段遠い２階席とかの近くで歌いたい」
…この願いは「誰に頼めばいいやら」となってました（笑）。
(o・v・) 「ボールとか（客席に）投げたい」
既にやってる話ですが、まいまいは肩が弱い為、
機械使って遠くまで飛ばしたいようです。
州´・ ｖ ・）「うちのリーダーとか、昔野球やってて、
２階席まで届くんじゃないかってくらい投げるんですけど…」
(o・v・) 「うちら、１階の前の座席に…」
州´・ ｖ ・）「下手したら、跳ね返って顔にぶつけそうで（笑）」
次の質問で「行ってみたい国は？」
(o・v・) 「どこだっけ？えーと、オーロラが見たい！」
北欧かアラスカかですね。
司会「寒いの大丈夫？」
(o・v・) 「寒いのダメですけど、オーロラ見る為なら」
州´・ ｖ ・）「私はフランスとかドイツとか行って…私、絵を描くから…」
(o・v・) 「あ〜、やってそう」
司会「どこの建物とか希望はあります？」
州´・ ｖ ・）「その辺知らないので、和田彩花ちゃんとか食わしそうだから、
聞いてみます」
僕はロシアの教会や宮殿をお勧めしたい。
「自分に似ているハロプロメンバーは？」という質問には
州´・ ｖ ・）「スマイレージのゆうかりん、前田憂佳ちゃん」
(o・v・) 「駄洒落言うから？」
州´・ ｖ ・）「う〜ん、性格で、
『駄洒落とかって、いきなり言えって言われても困るよね』
『分かる分かる』って感じ…」
(o・v・) 「やっぱ駄洒落じゃん（笑）」
州´・ ｖ ・）「あと、お互いＢ型で、Ａ型は几帳面とかＯ型はおおらかって中、
Ｂ型だけ『自己中』とかってあって…」
そういう話で意気投合する模様。
(o・v・) 「まいは、福田花音ちゃん。意見が合う。
まあ、私は『シンデレラの生まれ変わり』とかは言わないけど（笑）」
(o・v・) 「この前変な事があって、
『私、萩原さんの字が好きなんですよ』って言われて、
え？字が汚いのに、と思ったら
『【あ】から【ん】まで書いて下さいよ』って言われて書いたら、
『次までに萩原さんの字を書けるよいになっておきますね』だって…」
かにょん、まいまいの筆跡盗んで、何をたくらんでる？
「逆に性格が正反対のメンバーは？」
という質問には、２人とも悩みました。
州´・ ｖ ・）「何をもって違うって言うかですよね」
全員違う部分は全然違うから、分野を絞らないと反対かどうか分からない模様。
結局、お互いって話になり、
(o・v・) 「私はネガティブ、落ち込む時はとことん落ちるけど、
愛理はポジティブで、こんな時こそ！って思うタイプ」
と言ってました。
次は客席からの質問コーナー。
お笑い芸人の物まねさせたり、セクシーポーズは置いといて、
質問「ハローチャンネル５で、自分以外でオススメのページは？」
(o・v・) 「パティシエ」
州´・ ｖ ・）「舞美ちゃん、あれから色々作って来るよね」
州´・ ｖ ・）「私は、千聖のがいいなぁ。田植えしたり」
(o・v・) 「え？いいの？虫（ヒル）とか足のとこにいっぱい来るんだよ」
州´・ ｖ ・）「あと、あの氷のとこで（ワカサギ）釣りしてるのが
いいなぁって思って」
質問「夏ハロの後のプライベートの夏休みの予定は？」
(o・v・) 「夏休み無いんです。１日あるだけ。
でも、家族も予定が合わなくて、お姉ちゃんも忙しいみたいで。
メンバーとどこかに行こうかって」
こんな感じの30分でした。
21時ちょい過ぎましたが、基本彼女たちはこの時間が仕事上がりの目安。
３ショットのポラロイド撮影出来る客を４人抽選し、サクッと終了しました。
以上です。
余談ですが、２人ともハロショのカウンターのとこで、
台に上がって高い位置からトークをしてましたが、
２人とも平行感覚が悪くて落ちかけてました（笑）。
