亀ジュンリンの思い出

昨日も残業でコンサートに行けず、ライブ感想は書けませんが、亀ジュンリンとの思い出なんかを書いてみます。
 
一番縁が遠かったのは、ジュンジュンでした。
娘。系のイベントやライブ等全く当たらず、参戦してない期間が長かったので、触れ合ったのは小春卒業以降。
中国語で話し掛けても反応薄かったりで、色々縁遠かったのが残念です。
 
同じ期間でありながら、リンリンとはバスツアーで触れ合えた分、思い出が多いです。

その前に、『ハロー!チャンネル』の企画でプロデュースした、
ジュンジュン・リンリンの中華料理を食べに行ったら、そこに本人いて、テンパった思い出もあります。

この娘は反応が早く、表情豊かで、楽しかったです。
中国語(普通語と上海語)でも挨拶しましたし
(会話でないのは、こちらが中国語で言っても、向こうは日本語で返す為)。
 
ジュンジュン、リンリンは上海万博終わるとともに卒業・帰国ですから、
何かしらの思惑があったのを穿って考えてしまいます。
(だとしても、もうちょっと上手く活用しろよな、事務所!)
 
亀井絵里とは思い出多いですねえ。

彼女がアトピーなのはずっと前から知ってましたが、辛かったとは想像していませんでした。
あれから調べましたけど、コンサートとかで汗をかいた皮膚、
その後のシャワーとかでもかなり痛いとかあるみたいですね。
ライブ終了後のオフショット、すっぴんのシャワー上がりの写真とかがメンバーのブログにほとんど載らない
(本人曰く、かなりヤバい)のは、それもありましたかね。
握手会とかで、握りは強かったのを覚えています。
と同時に、手がガサガサしていたのも。
まずは病気を完治させ、あとは復帰(これを希望)なり一般人化なり、望む通りに生きて欲しいです。
・・・・カードを限度額オーバーで止められるとか、道重さゆみ宅でパンツ一丁で佇むような人は、
芸能界で保護されていた方が幸せとは思いますが・・・・。
(卒業の白サイリウムの理由は、えりりんのパンツの色って話はホンマかい?)

卒業メンバーバスツアーと今回のコンサート行けなかったのは心残りですが、
それはとにかく、彼女たちの将来に幸あれ!