護衛艦「ひゅうが」で週刊文春の記事

「防衛 やっぱり空母!? 新型護衛艦は「航空戦艦」の名前」
という記事がありまして、その中で
「空母の名前ではないかと噂されていた。『飛竜』なら飛竜岳という山があると言い訳できる」
てなことを書いていました。それくらいだったら『赤城』『天城』『生駒』『葛城』と
山の名前付けた空母名をそのまま使えばよろしいのに。苦しいネタ書いてからに。
僕は、あくまでも護衛艦駆逐艦)と言っている以上、航空戦艦の名前は
「そう来たか」と思ったくらいで、いいと思いますけどね。
他に『とね』『ちくま』『おおよど』『もがみ』という巡洋艦名もいいのですが
(彼女らは後部甲板が航空機搭載仕様)、『もがみ』以外は現役でしたよね。
戦艦名が気に入らないとしても、既に巡洋戦艦名『ひえい』『はるな』『くらま』『こんごう』
『ひえい』『きりしま』が使用されてますしね。名前云々なんて、今さらねえ。


ネタです。新鋭護衛艦「ひゅうが」は、見てくれの空母型にごまかされていますが、
 実は陽電子砲「たいがーしょっと」、広域気象兵器「雷獣しゅーと」が搭載されています。