起立!礼!着席!

从o゚ー゚从「こんばんうっひー! 今日の日直は、私須藤茉麻です。
  そして、出席はこの2人!」
ノノl∂_∂'ル「こんばんうっひー! 夏焼雅です」
州*‘ o‘リ「こんばんうっひー! 菅谷梨沙子です」
从o゚ー゚从「中間テストのシーズンですね。今、猛勉強中の皆さん、
  この番組を聴きながら、一休みして下さい」
そういうシーズンですか(ずーーーーっと前だから、実感なくなりました)


Berryz工房へようこそ】
「学校で一番気に入ってる場所は?」
ノノl∂_∂'ル「学校に、中庭があるんです。バルコニーっていうのかな?
  そこで、いつも、集まっている人たちがいて、
  みやと仲が良い友達がみんなで集まって、そこに。
  で、そこでなんか話を、話し合ったりとか、
  うん、なんかねぇ、いろいろしまーす」
从o゚ー゚从「うち、なんかねぇ、中庭っていうかねぇ、なんか体育館へ行く通路の隣りに、
  なんか芝生があんだけど、小さいの。しかも何か汚いっていうかもう、枯れてみたいな。
  枯れ始めてきちゃってるから、なんかねぇ。そんな中庭、とは言わないなぁ。
  でもね、陽が当たって気持ち良いの。でも、男子が占領してるから行けないの」
ノノl∂_∂'ル「みやもそう。そういう時ある」
从o゚ー゚从「ま、とにかくねぇ、茉麻はこう、陽が当たってるとこがいい。
  で、寝たりする。たまに」
ノノl∂_∂'ル「窓側の席、座ってて陽が当たるとこが好きとか?」
从o゚ー゚从「そう。でもねえ、この1年から3年まで過ごしてきて、
  窓側の席になったことはないの。しかもいつも通路側だから、
  あのねぇ、冬は寒いの。窓から来るの。
  しかも、真ん中は逆に、先生と、ほら同じ教卓の位置に並んでるから嫌なの」
ノノl∂_∂'ル「みや今一番前だよ。先生の目の前。でも、もうすぐ席替えなので」
从o゚ー゚从「じゃあ梨沙子は?」
州*‘ o‘リ「梨沙子はねぇ、1年生のフロア」
ノノl∂_∂'ル「1年生のフロア? それは何?」
州*‘ o‘リ「1年C組、B組・・・・え? A,B,Cってあって、
  で、そこ、教室出るとカーペットがひいてあって」
从o゚ー゚从「カーペット? それどんな学校?」
ノノl∂_∂'ル「なんか、お嬢様学校じゃない?」
州*‘ o‘リ「カーペットがあってね、タンス?」
从o゚ー゚从「タンス?」
从o゚ー゚从「家だよ! 家!」
ノノl∂_∂'ル「家だ! 家!」
州*‘ o‘リ「え、違う違う、タンスっぽいのがあって、あとロッカーもある」
从o゚ー゚从「ロッカーあるよね」
ノノl∂_∂'ル「うん、ロッカーは学校にある」
州*‘ o‘リ「ロッカーもあるし、タンスっぽいのが、ちょっと端っこにある」
ノノl∂_∂'ル「そこに何が入ってんの? タンスには」
州*‘ o‘リ「え、自分の道具とか」
从o゚ー゚从「コインロッカーじゃないの?」
州*‘ o‘リ「ううん(違)」
从o゚ー゚从「あ、違うの」
从o゚ー゚从「引き出しみたいなやつ?」
州*‘ o‘リ「のもあるの、端っこに」
从o゚ー゚从「それ、おかしいってば」
州*‘ o‘リ「そう、それでね、ほんとね、でも今はあんまり使われてないんだけど」
从o゚ー゚从「当たり前だよね、ちゃんと自分の使う」
州*‘ o‘リ「そう、それでね、そこのフロアが好きなの。あの、カーペットがひいてある所」
ノノl∂_∂'ル「あーー、落ち着くんだ、なんか」
州*‘ o‘リ「うん、そう」
とりあえず、梨沙子の言うことも信用してやって。
うちの中学もABC組で、カーペット部屋っぽいのはあったから。
梨沙子の中学、お嬢様学校説は否定しない)


短歌工房はまた省略。
(お嬢様学校の辺り、全員テンション高くて面白かった)