週刊新潮でごっちん記事

内容は「ブリトニー・スピアーズのパクリ」というものですが、
「溢れちゃう...BE IN LOVE」でもパクリ云々は言われてましたし、もういまさら。
まあ、文末で「説教しようかと思ったけど」と、あんた何様よ的文章でしたが、
日本の週刊誌なんざ勘違いして自分が偉いと思い込んでいるので、しょうがないか。
内容そのものは、まあいいんじゃないの。ごっちんの方向性がある程度定まって、
今はその方向にあるものを取り入れて形にしようとしている段階なんだし。
いつまで経っても2番煎じ、3番煎じなら問題だけどね。まあ、新しい後藤真希としての
スタイルが完成した後、彼らが追跡取材して褒めることはありえないと言っておきます。
ヤツら、所詮他人を貶めて飯を食う最低な職業人なんだから。