ビバ!フットサルより
カントリー娘。の文章引用。今回は色々うなづけるとこ多し(但し、サッカー以外含む)。
まずは、文章からは電波が感じられないみうなより。
静岡県出身だからエスパルスを応援しなきゃ!と思っていたのですが、
ベンチに着いてからそこがアントラーズ側の席だと気付きました。。
(中略)
両チームとも、前半のプレーを引きずっていなくて、さすがプロだなぁーと思いました。
私たちも、試合のハーフタイムで監督やコーチたちに言われている“リセット”。
リセットって本当に難しいんです。前半で負けている試合なんかは特にです!リセットをしきれずに、
悔しい思いをしたことは何度かあります。
後半の出だしは、アントラーズのペースだったように見えました。エスパルスの
ディフェンスをこじ開けているような感じです。
アントラーズは以前、北澤監督が私たちに教えてくれた『プレーに緩急をつける』シーンが多く、
ピッチを広く使い、大きく展開していく印象を受けました。クリアランスからシュートまでのパス数でいったら、
エスパルスよりもアントラーズのほうが少ないのかな?と思いました。
同じ条件でサッカーをしているはずなのに、やり方は何通りもあるんだなぁーと感心してしまいました。
気が付くと私は、どちらも応援していました。
見ていてすごく面白かったんです。後半は特にです!!
いろんなシーンがあって、飽きなかったんですよね。
よく考えたら90分もの長い時間、観客が飽きない試合が出来るなんて相当すごいです。
私も、大勢のサポーターの皆さんの前でプレーをする一選手として、その気力と集中力を、見習わなきゃ!と思いました。。
いろんなプレーを見て、すごく勉強になった一日でした。
こんなに面白い試合を、また見たいなぁ〜と思いながら、友達と一緒に、ラーメンを食べて帰路につきました。。
本当にみうなは熱心だな、と思います。北澤監督(なんか称号が変わったようですが)に教わったことが頭に入っていて、
観ている中でこれはと思うものを逃さずに感じ取っています。エスパルス応援に来たはずがアントラーズの席にいた、
なんてみうならしいこともやってますが、特に思い入れもないようで、面白ければ全体を応援する、いい意味での
サッカーDDっぷりを出しています。
(一緒に行った友達が誰なのか、ちょい気になります。プライベートなのか、スフィアの他メンなのか・・・・)
続いて、里田さん。
こないだ夏休みを頂いたので、私は北海道の実家に帰省しました。いやぁ実家はいいですねー!
帰ってきたら部屋は片付いてるし、ご飯はおいしいし、家に必ず誰かいるから淋しくないし。。。
親孝行の為に帰ったはずが、日に日に自分がダメになっていく様を実感しました
(-_-;)笑
あんまり長居は出来ませんな。。。。
一人暮らしの部屋を廃墟と化す癖のある僕としては、頷いてしまう内容です。
もう一個。
高校時代に私はスポーツをしていました。軟式テニス。中学校から始めて、高校ではかなり本格的にやりました。
部活は厳しく、練習中に給水をとる事も、休む事も全て監督の指示がなくては出来ず、
夏休みは毎日終日練習が基本でした。今考えたら、あーりーえーなーいー!!o(T_T)o
若いってすごいですね。。。そして、この時はこんな日々が地獄だと思っていましたが、今振り返ると、
そんな青春を送ったからこそ今の自分がいる。
あの地獄の日々は私の財産となっているわけです。。。。
いやいや何が言いたいかといいますと!
今わたしたちがやっているフットサル。ガッタスは確実にフットサルを通じて青春しています。
試合に勝つ負けるだけではなく、他にもいろんなこと学んでいます。
改めてスポーツの楽しさも。この経験はきっと私たちの今後の人生にとっても大きな宝物になっていくと思われます。
素敵な事ですよね。
ガッタスは部活か(笑)。そうでしょうね。まいちんとよっすぃ〜は、一般人時代、ガチな体育会系な部活をしてました。
ゆえに今は楽しいんでしょうね。真剣に打ち込めて、皆とわいわいやれるガッタスがあるのは、高校時代がカットされた
彼女たちにとって本当に「青春」なんだろうな、とそう思いました。
トリはあさみ。僕が同感だと思った部分は、とてもしょうがない部分。
突然ですが・・・ ナニ!?急に暑くなるわけ???
台風が過ぎたとたん、ニュースで「今日は、30度くらいになるでしょう。」
オイオイ・・・こっちは「もう、寒くなるんだなぁ〜〜」なんて思って過ごして
自分の体の中は秋の準備!?をしていたら暑くなるんだもん。・゜(*つд<*)゜・。
もぉ〜〜〜〜(≧0≦ヽ)イヤ!!!
・ ・・・ってか東京はいつから秋なの!?(笑)o(´Д`;;o))ァセァセ((o;;´Д`)o
全くもって同感だ!!
(下の「友達とフットサルした」部分も、普段からやってるんだな、って感心したんですが、暑い記事の方がより共感)