藤本美貴のアメージンググレイス

娘DOKYU! で大分前にやってたネタです。いつか触れると書きながら、ガッタスにキックベースに、で
ここまで遅れました。
美貴様
川釻v釻)「英語力をアップしたい」
川釻v釻)「ディナーショーで歌いたい」
この2つの目的を同時に果たしたわけです。英語力で見ると・・・・・、うーむ・・・・。
飯田圭織さんのディナーショーで思ったのは、歌いなれているフランス語が、
多分使いこなせはしないまでも上手く感じましたし、英語はただ読んでいるだけかな、と思いました。
発音とリズムですね。それができて初めて情感を込められるでしょう。
圭織はフランス語の歌は、情感を込められるレベルと思いましたが、英語はまだかな、と。
翻ってミキティですが、まだ1回目で、しかも1週間しか時間がなかった、その中で歌うことが
できるようになったというのは(中学で英語の歌歌わされた経験があるので)大したものだと思います。
が、まだ歌詞を朗読しているレベルですね。単語は聞き取れますが、フレーズとしてつながっていない、
っつーか、やっぱり英語としてのリズムになってない、ってな感じです。これは、英語を使う回数に
比例しますので、あの練習回数で取得できたらある意味語学の天才かと(1週間英語だけならともかく)。
 と技術面をごちゃごちゃ書きましたが、ミキティの新しい分野にチャレンジして、なんとか形にした
ことはものすごく高く評価します! 是非とも継続して欲しいです。今回の評価が、
「1週間相応の英語力」なので、不可ではないです(無論手放しで優でもありませんが)。
続ければ新しい武器になりますから、是非とも今後も英語の歌に挑戦し続けて下さい!!
・・・・で、それ聞きたいので、ディナーショー当てて下さいね。
川釻o釻)「長々書いたけど、それが本題だろ」