娘。ジョーク

 民族ジョークの13番目「救命ボート」の話の娘。版です。

船が沈み、救命ボートは定員オーバー。
誰かが飛び降りなければならないなか、
船員はそれぞれの娘。に言った。
「先に飛び込んだ方がかわいいですよ」→从*・ 。・从とノノ*^ー^)は先を競って飛び込んだ。
「年上から率先して飛び込まないとね」→( ^▽^)はうなずくと、飛び込んだ。
「ヘイ!パ〜ス!!」→(0^〜^)はボールを追って、海に飛び込んだ。
「海の中で宝塚のレビューが!!」→川’ー’川は目を輝かせて飛び込んだ。
「しまった!神戸牛の特選カルビ、海に流した!!」→川釻v釻) と从 ´ ヮ`)が目を血走らせ飛び込んだ。
「泳げば痩せるよ」→ ∬∬ ´◇`)は海にダイブした。
「飛び込めば生還率50%以上、残れば0%」→ 川o・-・)は考えた後、飛び込んだ。
「みんなもう飛び込みましたよ」→(・e・)は急いで飛び込んだ。
そして、
「海の中で松浦亜弥が『やぐっつぁんのラジオはもらったわ』って言ってるよ」
(〜^◇^#)「ぬぁに〜(怒)」と叫んで、最後にリーダーが飛び込んだ

お粗末さまでした・・・・。
(闇)確かに矢口の松浦に対するライバル意識は、電波越しにすごい時があるからな・・・